◆Richard Koshimizu Official Video Gallery 2021 Year
2021年(12月): リチャード・コシミズ 講演会 公式 動画ギャラリー | |
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2021年12月31日
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「『新型コロナワクチン後遺症患者』に、『イベルメクチンを!』」 ◆オミクロン株は感染力は強いが、毒性が弱いため、それほど脅威にはならない。 ◆日本のTV・新聞等の表メディアは、「新型コロナウイルス感染者数はじわじわと増えている」と報道しているが、実際は、PCR無料検査実施による「必死の感染者探し」の賜物である。DEEP STATE裏社会は、日本では感染者数が欧米並みに増加しないことに対し、焦りを感じている。 ◆イベルメクチンを採用している南アフリカ共和国では、オミクロン株は、すでに収束している。イベルメクチン使用国である日本も同様に、オミクロン株が流行する気配がないため、収束へ向かっているのか!? ◆新型コロナ騒ぎが終わったとしても、一方で、ワクチン禍は悪化するばかりである。 ◆新型コロナワクチン後遺症患者は、3回目ワクチン接種以降、急激に増加すると推測される。 ◆新型コロナワクチンの副反応は、「特効薬イベルメクチンの投与」で改善する。既に、多くの人がジェネリック製品を個人輸入し、感染予防を行っている!さらに、「ワクチン接種前・接種後」の両方に対し、大きな治癒効果をもたらす。 ◆西川史子さん 右脳内出血で緊急手術 手術は成功 「西川史子さんの脳内出血を引き起こしたワクチン接種によるスパイク蛋白の産生は、今も、体内で日々継続され、スパイクタンパクは蓄積されている。 そして、今まで行われた治療は対症療法であり、疾病の根本原因を排除していない。よって、今後、脳血管障害が再発するか、心臓がおかしくなるか、何が起きても不思議はない。卵巣で血栓が起きると出血するが、生理が戻ってきたと勘違いされる。 西川史子さんの周辺の方々、何とかして、『イベルメクチン』を教えてあげて下さい。あなたの備蓄している『イベルメクチン』をほんの数錠、分けてあげて下さい。とにかく、『イベルメクチン投与』でスパイクタンパクの産生を止めてしまえば、何とかなる。 ワクチンの副反応から『イベルメクチン』で助かった人はたくさんいる。厚生労働省の人殺しどもが、『イベルメクチンの排除』に乗り出す前に、彼女に救いの手を」 ◆コロナ治療薬承認見送りの「アビガン」、研究目的の投与終了へ ◆日本国内に備蓄している「アビガン」200万人分、どうするんですか?捨てるんですか? ◆「アビガン」薬事承認保留のまま、隠蔽。 ◆「アビガン」世界40カ国への提供はどうなった? ◆「アビガン」感染初期投与を回避。 ◆ビル・ゲイツ監修の毒ワクチン・毒飲み薬以外を世界に流通させないための強硬手段である。 ◆性犯罪者ジェフリー・エプスタインの恋人ギレーヌ・マクスウェルに有罪評決 |
2021年12月28日
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「『オミクロン危機』を『煽って』、『殺人ワクチン強制接種』」 ◆DEEP STATE裏社会の計画通りにいっていないことに、世界中が気付きはじめた。だから、オミクロン株を出してきて無理矢理煽る。オミクロン株も失敗したら、また次に新たな変異株を出して煽る。ますます嘘がバレる。そうなると、世界中で巨大地震(人工地震)でもやりますか!? ◆フランス、飲食店利用を接種者のみに 未接種なら通院や電車も制限 ⇒ 新型コロナワクチンを接種していなければ、社会生活を送れないように拘束 ◆米ニューヨーク市、民間企業にもワクチン接種義務化、12月27日から ◆世界各国で2500便欠航 オミクロン株が直撃、乗員感染 ◆イスラエル医療機関、スタッフに4回目接種 有効性確認の試験 ◆尾身会長、オミクロン株「拡大覚悟を」 帰省前の検査求める ◆国公私立大個別入試コロナ対策ガイドライン:オミクロン株濃厚接触者は受験認めず ◆「パンデミック」誇張? WHOと製薬会社「黒い疑惑」 ◆ワクチン がん誘発 リンパ球が減少 ◆「PCR等検査無料化事業」開始 ⇒ DEEP STATE裏社会としては、感染者数が激減してしまったため、感染者をしらみつぶしに見つけ、感染者数を何としてでも無理矢理増やしたい思惑がある。 ◆新型コロナ感染拡大の第5波では、新規感染者数が急減 ◆日本のTV・新聞等の表メディアは、「新型コロナ新規感染者数は、じわじわ増加している」と偽情報を垂れ流しているが、本来は、全く感染者数は増加していない。 ◆オミクロン株による死亡者はほとんどいないため、DEEP STATE裏社会が、オミクロン株の脅威を煽ろうとしても無理があるため、煽動しようにも限界がある。 ◆DEEP STATE裏社会は、日本だけ新型コロナウイルスが収束しそうで、非常に焦っている。 ◆オミクロン株の危機を煽るが、日本では、ほぼ感染者が出ていない。 ◆日本では、各県たった一人のオミクロン患者しかいないにも関わらず、DEEP STATE裏社会は、一生懸命にオミクロン株の危機を煽っている。 ◆DEEP STATE裏社会は、「PCR検査等の無料検査」を行い、1人でも多くのオミクロン患者を見つけ、必死に騒ぎ立てようとしている。 ◆DEEP STATE裏社会は、オミクロン株が深刻化しなければ、新型コロナワクチン強制接種が不可能となる。 ~新型コロナ殺人ワクチン接種回避の手法~ ・「毒ワクチンを強制する『強大な権力』が存在する」という認識があること。 ・「近現代史は嘘まみれ」であることを認識すること。 ・「オウム事件,9.11,3.11の正しい理解」があること。 ・上記の延長線上に、「『コロナ禍』が捏造されている」と認識すること。 ◆WHOの内部告発者、アストリッド・スタッケルバーガー氏 「私たちは嘘のパンデミックに生き、ビル・ゲイツが指揮を執っている。パンデミックは新世界秩序を確立し、人口を調整するために、世界のエリートによって計画された」 ◆新型コロナワクチン未接種者は金の卵 「来年の求人情報誌は、今年とガラリ変わります。赤い太字で『未接種者の方急募』だよ。未接種者は引っ張りだこですね。だってね、もうすでにコンビニ、薬局、スーパー、ワクチン後体調不良でシフト組めなく、連勤になってるって!」 ◆山陽自動車道 トレーラーにトラック追突 1人死亡 ⇒ 新型コロナワクチン接種後の血栓症により、意識を失っている。 ◆コロナ経口薬「モルヌピラビル」のどこがすごいかって、催奇形性・変異原性・発癌性が指摘されていることよりも、入院・死亡リスクが30%しか減らせないことよりも、それを見てフランスが発注を取り消したことよりも、日本では特例承認され、既に160万回分が1,370億円で供給合意されてることなんだよね。 |
2021年12月25日
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「『オミクロン・パニック』を煽って『戒厳令を強行』し、『国民の私権』を制限?『反DEEP STATE人士』を弾圧したい?」 ◆オミクロン株テロ動向 ■感染力の強いオミクロン株を世界規模で流行させ、「戒厳令」同様の事態に追い込もうとしている。国民私権を制限して、反DEEP STATE人士を鎮圧する。 ■だが、発生国の南アフリカ共和国では、短期間でピークを過ぎ、既にほぼ収束している(イベルメクチン効果なのか?)。 ■日本では「濃厚接触者」数を騒ぎ立て、深刻な事態だと煽るが、感染者数は大きくは増えていない。大流行はないのではないか?(イベルメクチン効果なのか?) ◆ビル・ゲイツの奴隷たちは、「私権制限」・「強制接種」に持ち込もうとしているが、感染者が増えなければ、実現不可能である。 ◆イギリス1日の新規感染12万人超 オミクロン株影響か ◆ニューヨーク州で新規感染4万4000人超 1週間で倍増 オミクロン株はすでに92%超え ◆オミクロン株 濃厚接触者 全国で7819人 ◆オミクロン接触者の受験不可 文科省が大学入試指針改定 ◆自民、感染拡大時の私権制限 特措法改正の検討開始 ◆フランス、新規感染者9万1608人(過去最多) ◆オミクロン株、東京で国内初の市中感染を確認 新型コロナ ◆オミクロン型の感染拡大の影響が広がる、オランダ・英国・ドイツ・米国・フランス |
2021年12月22日
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「『岸田文雄政権』:『新型コロナワクチン強制接種』・『大量殺戮』を『開始』するそうです」 ◆コロナ狂騒曲 ・ワクチンを 打てば打つほど 感染者 ・新型コロナワクチン接種死者数、10万人に到達! ・新型コロナワクチン3回目接種は、ホンモノ!強毒! ・新型コロナワクチン強制へと舵を切ったか、岸田文雄政権 ◆新型コロナワクチンの接種率と、マスクの着用率がずば抜けて高い韓国で、感染者数も死亡者数も急上昇。韓国は、マスクもワクチンも役に立っていないことを教えてくれている。全世界が、この分かりやすい事実に注目するべきだ。 ◆デンマークでは、ワクチン接種者がオミクロン株に次々と感染し、その割合を増やしている。ブースター接種者の感染割合が10%を超え、ワクチン未接種者の感染割合を超えた。 ◆あれだけワクチン接種に血眼になっているイスラエル、1日の感染者が1,000人超える 「イスラエル厚生省が月曜日(12月20日)に発表したデータによると、前日の日曜日1日で1,000人以上の新規コロナウイルス感染者を記録した」 ◆Waves of COVID-19 cases in Gauteng ◆東京都のワクチン証明アプリ 登録わずか3% 協賛店も広がらず ◆新型コロナワクチン3回目接種は、1回目・2回目接種よりも、かなり体に対する負担が大きいと考えられる。 ◆ワクチン3回目の副反応2回目と同じって話だったけど、全然違ったぞ。ちくしょう痛い。熱は出るし脇のリンパ腫れて痛すぎる。前回は、頭痛と倦怠感と関節痛だったのに。一緒なの倦怠感だけだった。 ◆おととい3回目のワクチン接種したけど、脇のリンパが痛すぎる。1,2回目は副反応がほとんどなかったから油断してたわ。 ◆山中伸弥教授(「真実を知りながら、ウソを付いている」かのような後ろめたい表情) 「新型コロナワクチン接種後、発熱などの副反応が多くの人で起こりますが、数日で必ず治ります」 |
2021年12月16日
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「『新型コロナワクチン大虐殺』に感付き始めた『国民』。『DEEP STATE裏社会』は、『イベルメクチン封印』に『死力』」 ◆新型コロナワクチン副反応の実例、次々と発現 ・血栓症により、心筋梗塞・脳出血 ・眼球の血栓。眼球網膜静脈塞栓症 ⇒ 失明 ・肺炎死(後天的免疫不全) ・高齢者の高熱、脳梗塞、癌多発 ・長期体調不良、原因不明。血栓症による倦怠感 ・妊娠中・血栓死産(スパイクタンパクは、主に卵巣に溜まる) ・突然、意識不明となり、交通事故等へ繋がる。 ◆私の友人も助かりましたが、ワクチンを打って少しして、心筋梗塞にかかりました。「因果関係不明」と言われているそうです。もう1人は、ワクチンを打つ前の週に健康診断を受け、健康に何の問題もなかった30代。ワクチンを打った次の日に、脳出血で倒れて重度の後遺症が残り、リハビリ中です。 ◆仲良しママの妹さんが、ワクチン2回目接種後二日目に心筋梗塞で亡くなってしまったのに、ワクチン因果関係無し...だって。子供たちの学校でも、ワクチン接種後に頭痛や体調不良で、長く登校出来ないでいる接種前は元気だった子供たちがいる...悲しいことです。 ◆うちの母は、コロナワクチン・インフルエンザワクチンを接種して、眼球の血栓が出来て救急車に乗った。母は、「ドライアイでこーなった」と言っていた。あちらの方達は、絶対にワクチンのせいにしない。よく考えてみると、前日までドライアイの重い症状なんてなかった。 ◆うちのマンションの住人が、ワクチンを打って2ヶ月もしない間に亡くなってるんです。しかも、原因不明の肺炎死。「70歳だから仕方ない」と言われればそれまでです。でも、奥さんがワクチンを疑っていないから、尚の事それまでなんです。 ◆私の医療・介護の現場では、ワクチン接種済みの人達が明らかにおかしくなってきてる。心不全、謎の高熱が続いていたり、亡くなる方も例年より多い。職員の家族も入院や脳梗塞、癌が発見される報告を受けている。10年以上現場にいるが、今までこんな事なかった。ワクチンと紐付けるなという方が無理がある。 ◆ちょっと心が折れそうなので、吐き出します。ワクチン接種後、3ヶ月経ちますが体調が戻りません。仕事も満足にできませんが、検査をしても異常なし!先生に「辛いです」と言ったら、「僕に言われても」との返事!疲れた! ◆大型トラックなど多重事故 山陽道 5人搬送 1人死亡 ◆滋賀県甲賀市 人類初の遺伝子新薬 m-RNA コロナワクチン 接種後2週間以内で18人死亡 2021年12月8日現在 244人死亡(甲賀市内のみ。人口は約9万人) ◆ワクチン接種後の心膜/心筋炎の報告(すべてのワクチン) ◆おおきな木ホームクリニック 「接種医がまず診察しろ」という通知 ◆WHOは、世界各国の代表を集めた特別総会を開催。ロックダウンやワクチン強制などのコロナ対策を、各国政府の裁量に委ねず、WHOが各国にやらせることができる「パンデミック条約」を締結する政府間交渉会議を作ることを全会一致で決定。 ◆反ワクチンの50歳男性、枚方市で学校や病院にチラシ配り、逮捕 ◆❝コロナデマ❞がもたらす❝家庭崩壊❞(NHK) 新型コロナウイルスワクチンについて、不確かな情報やデマと思われる情報を見聞きしたことがある 55.5% ⇒ このNHK番組こそが「デマ」である。 ◆アンソニー・ファウチ氏(アメリカ国立アレルギー・感染症研究所所長) 「初期の安全性は良さそうに見えたワクチンが、実際は人にとって有害だったというのは初めてではないでしょう。ワクチンの1つは、実際には、人を感染しやすくしていました」 ⇒ 「マーク・ザッカーバーグ」、「アンソニー・ファウチ」は、ワクチンテロを仕組んだ張本人である。 ◆ワクチン接種後に急死した30歳男性の遺族 「原因はワクチンしか考えられない」(NEWS ポストセブン) ◆バイオンテック共同創業者 ウール・シャヒン最高経営責任者:「オミクロン株には、ファイザーのコロナワクチン接種が計4回必要」 ◆ワクチン「後遺症、私も同じ」 社会的サポート求める声、全多数 ◆3回目接種 職域接種を見送る企業も 大学でも検討 ◆今朝の神奈川新聞に初めて、ワクチン接種後の後遺症の記事が取り上げられた。今までおかしいとは思っていても口にはしなかったけど、その記事を見た夫と息子は完全に目が覚めた。「政府、国が狂ってる!」・「日本人殺しだ!」と吠えまくっている。 ◆ワクチン接種後の体調不良 国への救済申請、宮城は30件超す ◆ワクチン接種後の不調「一定数いるのは事実」 福島知事、対応要望へ ◆イスラエルでは、オミクロン株の感染者67人のうち、81%(54人)がワクチンを3回接種している。それなのに、イスラエル政府は、オミクロン株と戦うためにワクチン未接種者に対する規制を強めようとしている。 ◆イベルメクチンは、他の薬には無い「スパイクタンパク」と戦う(スパイクタンパクを阻害する)能力を持っている。イベルメクチンが全世界に普及すると、DEEP STATE裏社会にとって、ワクチンの殺傷能力がゼロになってしまうため、イベルメクチンを絶対に認可しない。よって、世界中で「イベルメクチン潰し」が横行している。 ◆「ワクチンパスポート反対デモ」が、ものすごい勢いで世界中に広がっているが、この事実を、日本人だけが知らない。 ◆バージニア州の判事はFauquier Medical社に対し、12月9日以降イベルメクチンの投与を許可しなければ、1日あたり1万ドルの罰金を科すという判決を下した。この命令は、人工呼吸器を装着して41日目の女性に対するもので、「状況の深刻さ」と「病院が、Virginia Right To Try Actの遵守を拒否している」ことに言及。 ◆「イベルメクチンは、新型コロナの治療に効果的」と、東京都医師会会長が言っている。実際に効いている症例が数知れないのに、WHOや各国政府がワクチンを優先したいが為に、イベルメクチンの使用をさせたがらない。製薬会社との取引もあるのでしょう。イベルメクチンが普及すれば、ワクチンを誰も打たなくなるし、DEEP STATE裏社会にとって、人口削減計画も不可能となる。 ◆オーストラリア上院議員 マルコム・ロバーツ氏 「政府と大手製薬会社及びビッグテックは、イベルメクチンを制限した」⇒ 世界でイベルメクチンを使わせないようにしているカラクリが語られている。さらに、製薬会社とGoogle等との繋がりも。 ◆イベルメクチンが命を救った!しかし、イベルメクチンを使わせて貰うには、苦渋の努力を要した。国や医師が、イベルメクチンの使用をなかなか許可しなかったからである。 ◆「イベルメクチンで感染者数・死亡者数を劇的に減らせる」米国の医師団体が提言 未だに流通しない裏事情とは(デイリー新潮) 「ワクチン接種が加速化し、治療薬もあれば五輪の『安全、安心』も現実味を帯びる。そこに米国の一流救急救命医から提言があった。『日本発のイベルメクチンを配布すれば、感染者数も死亡者数も劇的に減らせる』。国内でも使用を認める動きは活発化している」 ◆新型コロナ❞後遺症で働けない❞相次ぐ 強い倦怠感など要因か ◆イベルメクチンの作用機序などについて、「イベルメクチンがスパイクタンパク質に結合できるため、スパイクタンパク質を阻害できる。これが、病気の後期に効果がある理由かもしれない」 ◆多くの人の命が救える可能性を知りながら、イベルメクチンに不利な研究結果を発表していた「リバプール大学の上級客員研究員」。データは、イベルメクチンの有効性を示していたが、資金団体の圧力を受け結論を正反対にしたという。結果、ゲイツ財団の4,000万ドルの助成金を得た。 ◆メディアが伝えない世界の大規模デモ 「パリでは、何キロも続くデモ行進。オーストリアとスイスでは、国境を挟んで両国の抗議者が団結の灯火を照らす」 |
2021年12月13日
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「『ワクチン死者激増の季節』・『3回目接種で墓場直行』・『オミクロン株は、イベルメクチン普及がブロックか?』」 ◆日本の新型コロナワクチン死者 ・2021年:年間8万人を1387人と偽装? ・ワクチン接種により健康被害が出ても、日本政府は全く無視。何の支援もなし。 ・オミクロン株対策に、効果不明の3回目接種?一体、どこの馬鹿が接種するのか? ・日本人の毒ワクチン接種者数が頭打ちになったので、3回目接種強要で犠牲者増を企図している。 ◆厚生労働省発表(2021年12月3日) 日本のコロナワクチン接種後の状況 1387人死亡 ◆厚生労働省 人口動態推計 今年も見送り ⇒ 新型コロナワクチンを打って死んだ人の本当の人数がバレてしまうので、見送ったということである。厚生労働省は、国民に真実を伝えないゴロツキの役所である。厚生労働省は、人間のクズの集まりである。 ◆滋賀県甲賀氏の新型コロナワクチン接種後の死亡者数について |
2021年12月08日
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「『オミクロン株』を『侮るな』! 『人類淘汰』の『究極兵器』かもしれない」 ◆リチャード・コシミズ 著作 「超・特効薬 イベルメクチン」 2021年12月16日 発売予定 ◆「コロナワクチンを打つな!危険だ!」と主張するだけで、適切な対策方法を提示しないのであれば、コロナ禍は解決しない。 ◆新型コロナに対し、イベルメクチンは有効だが、ワクチンは毒である。 ◆新型コロナワクチンを打たずに、「イベルメクチン・アビガンを予防投与」するべきである。そうすれば、コロナ禍は自然に消えていく。 ◆万が一、新型コロナに感染した場合、イベルメクチンを服用すれば、ほぼ完全に治癒する。 ◆社会的圧力等により、新型コロナワクチンを打たざるを得ない場合、ワクチンを打つ前にイベルメクチンを服用しておけば、体内におけるスパイクタンパク産生を阻止することができる。 ◆新型コロナワクチンを打ってしまったら、イベルメクチンを服用し、副反応を緩和させるべきである。 ◆ワクチンシェディング対策として、イベルメクチンが有効である可能性が高い。 ◆新型コロナウイルスとワクチンは、同じ構造である。イベルメクチンで、体内でのスパイクタンパク産生を阻止しなければ、いずれは血栓症になり、最終的には死亡する。 ◆イベルメクチンは、まだ誰も解明出来ていないようなの不思議な力を持っている。 ◆イベルメクチン・アビガンが承認されないのは、製薬会社の利権が原因ではない。殺人ワクチンで、人類を虐殺するためである。 ◆オミクロン株の特徴 ・感染力がデルタ株より強くなった恐れがある。 ・感染しても軽症・無症状で済む傾向もある。 ・スパイクタンパク質に約30カ所の変異が起きている。 ◆全身の60兆個の細胞に対し、新型コロナワクチン接種者が産生するスパイクタンパクは『京』の単位である。無数のトゲトゲ・スパイクタンパクが血液中の赤血球や自己細胞に絡みつくか又は侵入する。トゲトゲがくっ付き合い団子になり、血流が阻害される。毛細血管が詰まる。当然、酸素供給量が低下する。抗酸化力も低下する。血中ゴミ屋敷問題からの諸問題が発生する。 ◆南アフリカ共和国のシリル・ラマポーザ大統領、新型コロナワクチン接種義務化を拒否 「誰もワクチン接種を強制されることはありません」 ◆いすみ医療センター 今年8月~9月 新型コロナの自宅療養者90人余に、男性医師が「アビガン」処方 ◆いすみ医療センター 院長 伴俊明先生 ジャーナリストのリチャ-ド・コシミズと申します。平素、地域医療に尽力されていることに感謝いたします。さて、12月6日の読売新聞の「アビガン不適切な処方、自宅療養90人に…千葉の公立病院が厚労省通知に違反」という記事を読み、貴院に所属する71歳のドクターが、自宅療養者に独断でアビガンを処方し、90名全員が回復したと知りました。 これは快挙であり、日本中で、この老ドクターの勇敢な行為に拍手喝采を送る有志がたくさんいます。厚労省は、「自宅療養での投薬はできない」と事務連絡していますが、アビガンは、自宅療養の感染初期段階でこそ投薬すべき種類の特効薬であり、厚労省の通達は、根本的に間違っています。 厚労省は、難癖をつけて、アビガンの薬事承認を先延ばしにしており、国民に危険なワクチンを強制接種すべく、ワクチン以外の医療を排除しています。国民を毒ワクチン漬けにするためには、アビガンやイベルメクチンは邪魔者でしかないのです。「車で来院する患者に車窓越しに薬剤を渡した」というドクターの行為は、このうえなく適正であり、今後のコロナ治療の本命的治療法となることは間違いありません。 厚労省の強権発動的な犯罪行為にひとり抵抗して、90名の命を救ったドクターに深い敬意を払いたく、ペンを取らさせていただきました。この世には、コロナの真実を知り、毒ワクチンの接種を断固忌避し、アビガンとイベルメクチンを個人輸入して自己責任で予防投与している数百万人の集団がいることをお知りになってください。 コロナ医療が、ワクチン一辺倒の異常な状態を脱し、自然免疫と天然抗生物質に基づく医療に回帰することを祈っております。ビタミンD、亜鉛、アビガン、イベルメクチンだけで、我々はコロナを克服しています。毒ワクチンの産生するスパイクタンパクによる副反応すら、イベルメクチンで十分対応できています。 どうか、当該の先生に、我々の賛辞をお伝えください。世の中には、先生同様に、真実に到達している仲間がいることをお伝えください! 院長先生の奮闘努力に期待します。 リチャード・コシミズ ◆ヒドロキシクロロキンやイベルメクチン等の薬剤は、科学や医学とは全く関係のない理由で、抑圧されてきたが、エール大学のリッシュ博士は、これらの治療薬は、早期に使用し、様々な薬と併用することで、コロナに対し高い効果を発揮する、と述べている。 ◆大村智博士 「イベルメクチンを合計1万5420人に投与し、予防に89%、早期治療に82%、死亡率にも75%の改善が見られます」 【アビガン・イベルメクチン】 ・新型コロナ感染初期に投与することで、数日で陰性化し重症化しない。よって、自宅療養中に投与するべきである。そうするだけで症状は全快し、入院は不要である。ICU/エクモも必要ない。 ・週1程度で服用すれば、そもそも新型コロナに感染しない。感染力の強いオミクロン株には、感染予防が必須と思われる。万が一、オミクロン株に感染しても、極めて軽い症状で済む。 ・厚生労働省は、自宅療養での投与を禁じて、入院しないと処方させない。結果、薬が効果を十分発揮できない。それを理由に薬事承認を回避し、殺人ワクチンを強要する。厚生労働省は、まさに鬼畜である。これらの薬が適正に投与されれば、コロナ禍は即終了する。 ◆治療薬「イベルメクチン」 愛知県で治験始まる イベルメクチンの新型コロナへの有用性を明らかにするため ◆心筋炎は、6月の厚生労働省の副反応検討部会において、すでに循環器の医師が警告していた。なのに、厚生労働省の人が「まぁ、そうはいっても打つ方向で」みたいに流して、他のメンバーもそれに追随した。その動画は録画しています。あのときに、ワクチン接種を一旦停止していれば被害に合わなくてすんだ人もいるのに、完全に人災。 ◆ワクチン接種後不調 対応求める 福島知事 ワクチン巡り政府へ ◆米ワクチン義務化、司法「待った」 バイデン氏の「切り札」不透明に ◆ファイザー製薬元社員 「ワクチン3回目は、絶対打ったら駄目 死んでしまう」 ◆3回目のワクチン接種でさらに大勢の人が死んで、それが第6波でオミクロン株だとか、メディアが一斉に言い出しそう。さらに、オミクロン株はワクチン未接種者から広がっているとか、絶対に言いそう。冷静な観察力と判断力が問われる。メディアを盲信する愚か者が多ければ、日本は完全に支配される。 ◆COVID-19ワクチンの接種を開始して以来、子供たちは5年平均よりも62%高い割合いで死亡している。 |