リチャード・コシミズ 講演会 公式 動画ギャラリー「2022年1月」

◆Richard Koshimizu Official Video Gallery 2022 Year

 

 2022年(1月): リチャード・コシミズ 講演会 公式 動画ギャラリー
2022年01月29日











リチャード・コシミズ Internet 講演
【テーマ:新型コロナウイルス戦争370】

「『オミクロン過大評価でワクチン接種圧力』・『ワクチン癌』・『マールブルグ病でアフリカ攻撃』」

◆オミクロン株感染は、後遺症に注目せよ!「感染力は強いが、重症化はしない」・「肺炎に移行しない」からと、楽観視するべからず。南アフリカ共和国では、1ヶ月で流行が終息したが、死者が急増している!感染回復者の体内でスパイクタンパク質が暴れ出し、血栓症(脳・心血管障害・免疫不全(感染症・癌)が発生しているのではないか?欧州の人口の半分が感染するならば、今後、大惨事が!?ワクチンには感染予防効果はない。モルヌピラビルは、スパイクタンパク質を阻害しない。唯一、イベルメクチンだけが絶大な効果がある。今すぐ海外個人輸入を!

◆Daily reported cases and deaths in the US

◆日本国内の死者数(NHKまとめ 1月28日時点)

◆オミクロン支離滅裂ドタバタ猿芝居
ワクチンで体調を崩させ、軽症患者・濃厚接触者を隔離し、企業や学校を麻痺させる。そして、ワクチン接種圧力をかける。一方で、ワクチン接種者がコロナに感染し、感染者が増加している。

◆ワクチン3回目接種後の体調不良や濃厚接触者だらけで、職員が次々休んでいます。それなのに、連日のように緊急搬送されてくるたくさんの患者、そして、発熱外来受診者も溢れ返っています。この状況に耐えきれず、退職する職員も。何ですか?この国は!本当いい加減にしてほしい。

◆New York Times Admits Unvaxxed People Have ❛Lower Rates of Infection And Hospitalization❜ Of COVID-19 Than The Vaxxed.

◆欧州医薬品庁のワクチン戦略の責任者Marco Cavaleri氏は、記者会見で、ワクチン接種による免疫系への過剰な負担を警告:「ブースターを繰り返し投与すると、免疫反応に問題が生じ、免疫反応が思わしくない結果となってしまう恐れがある」

◆厚生労働省にワクチンの効果について聞いてみたら、効果はないそうです(厚生労働省の電話での対応)。
「調べない人は、知らないままです。当初は、感染を予防すると言ってましたが、8割以上接種済みの人が感染しています。現在、重症化を防ぐものでもなく、感染を予防するためのものでもない状態です。感染予防効果がないのは、接種券の説明書に記載しており、接種された方は協力者という認識です」

◆新型コロナワクチン接種者が増えず、焦っている岸田文雄総理大臣。

◆殺人ワクチンを強要するために、オミクロン株感染者数を水増ししているのではないか?

◆殺人ワクチンを強要するために、濃厚接触者を隔離し、ワクチン接種圧力を加えている。

◆殺人ワクチンを強要するために、高死亡率であるマールブルグ病を悪用し、ワクチン接種圧力を加える。

◆進まぬ3回目接種 今月末までの対象者のうち 16%



(niconico動画版)


2022年01月25日




















リチャード・コシミズ Internet 講演
【テーマ:新型コロナウイルス戦争369】

「ビル・ゲイツは、新型コロナウイルスの次に、『死亡率88%のマールブルグ病』で攻撃してくる。『アビガンで防衛できる』が、厚生労働省が妨害!」

◆南アフリカの感染確認数の推移と死者数の推移

◆カナダ、オミクロン流行ピークアウトか 入院者数なお急増

◆オミクロン株のピークアウトと、とるべき対策(森田豊ドクター)

◆岸田文雄政権、若年層に対し、受診せず自宅療養も容認。コロナ、外来逼迫回避へ方針転換。

◆オミクロン株、国内外で子供の感染者急増...重症化は少ないが後遺症に注意。

◆ピーク1ヶ月後の重症化・死亡者について、留意しなければならない。

◆イベルメクチン服用により、後遺症から離脱するべきである。

◆DEEP STATE裏社会は、新型コロナでは、主目的のアフリカ・中南米・中東でワクチン強制接種に失敗した。よって、新たなウイルス(マールブルグウイルス)投入により、ワクチン接種強要か。

◆世界各国の累計感染者数

◆ビル・ゲイツ氏が警告 コロナより怖いウイルスが拡大する

◆2021年4月、GAVI(ワクチンと予防接種のための世界同盟:ビル・ゲイツ財団が資金援助)は、マールブルグ病が次の大きなパンデミックになる可能性があると警告。GAVIは、マールブルグ病は世界で最も致命的な病気の一つであり、「罹患した人の88%が死亡する」と述べている。

◆マールブルグ病
・マールブルグ病の自然宿主は、「ルーセットオオコウモリ」である。

・比較的希少だが、悪性度の高いウイルスの中には、ヒトに感染するものもある。

・ワクチン、治療法は存在しない。

・アンゴラ、コンゴ民主共和国、ケニア、南アフリカで発生が報告されている。

・血液などの体液を介し、ヒトとヒトの間で感染する。

・症状:下痢、嘔吐、内出血、高熱、昏睡、腎不全

・致死率:80~90%

◆出血熱の症状引き起こすマールブルグ病、ギニアで死者 西アフリカで初の症例

◆アビガン:これまでの研究から、インフルエンザウイルス以外にも、エボラ出血熱やマールブルグ病など複数の感染症に対する有効性が示唆される。

◆コロナ特効薬アビガンを葬り去った厚生労働省は、国民の敵です。

◆アビガンの不適切処方発覚受け、厚労省が全国実態調査...自宅療養者に服用させていないか確認

◆「アビガン以外なかった」・「国の対応が失敗」 コロナ自宅療養者への処方問題巡り地元医師会理事 千葉・いすみ

◆厚生労働省は、アビガンの観察研究において、故意に「処方量」を必要量の半分以下に設定し、十分な治療効果を生ませないように工作した。

◆厚生労働省は故意に、アビガンを中等症以上の患者にしか投与させず、本来投与すべき初期患者の治療をさせなかった。つまり、アビガンの治療成績が不明瞭となる方向へ意図的に誘導した。

◆厚生労働省は、富士フイルムの単盲検法に後から難癖をつけ、二重盲検法ではなかったことを口実に、アビガンを承認しなかった。

◆厚生労働省は、毒薬モルヌピラビルの特例承認を理由に、アビガンの観察研究を中止した。モルヌピラビルは、コロナ重症化を防ぐ効果は30%しかなく、さらに催奇形性・発癌性のある恐ろしい薬である。しかも、5日以内に投与しなければ効果が無いため、全く運用できない馬鹿薬である。

◆テロリスト・ビルゲイツは、「死亡率88%のマールブルグ・ウイルスを流行させよう」と企んでいる。コロナ特効薬アビガンが、マールブルグ病にも著効である。すぐさま、アビガンを個人輸入し、マールブルグ・ウイルス流行に備えよ!テロ組織WHO・厚生労働省は、次期テロの邪魔になるアビガンを予め排除した!


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2022年01月22日






















リチャード・コシミズ Internet 講演
【テーマ:新型コロナウイルス戦争368】

「我々はバイオテロに屈しない!」

◆ワクチンは、オミクロン株に感染予防効果がない。

◆ワクチン接種者の方が、非接種者よりも新型コロナに感染している。

◆ワクチン接種者は重症化しないというが、非接種者も重症化していない。「感染者=非接種者」というデータがどこにもない。

◆ワクチンの副反応が酷く、更に、死者も多数出ている。

◆子供へのワクチン接種により、犠牲者が多数出ると予測される。

◆「オミクロン株」 ブレイクスルー感染、最初期の症例から見えてきたmRNAワクチンの弱点

◆ワクチンは、「バイオテロ兵器」である。

◆ワクチン2回接種どうし 少人数で会食も全員感染 新型コロナ

◆ワクチンを打つという行為は、極めて愚かな行為である。

◆4回目の接種を進めるイスラエルが、「オミクロンの感染予防はない可能性」を発表した。イスラエルは、53万人にワクチン接種を終えた。ワクチンを3回接種した270人を2群に分け、ファイザーとモデルナを追加接種した。しかし、オミクロン株に感染し、予防効果がないようである。

◆ワクチンパッケージ停止へ 政府 2回接種後 感染相次ぎ

◆1月の陽性者7割近くがワクチン2回接種済 滋賀県、3回目前倒し急ぐ

◆フランス:ワクチンパスポートとマクロン政府に対するフランス全土でのデモンストレーションに警察も参加

◆全体主義!「ワクチン義務化」による欧州の民主主義の崩壊が止まらない!

◆やっと分かってきた コロナより恐ろしい ワクチン後遺症 「3回目」を打つ前に 絶対知っておくべきこと

◆┃記録映像┃ ワクチン後遺症(大阪緊急上映会決定!)
コロナワクチンで苦しむ人たちの声を聞いて!
医者、ジャーナリスト、政治家…有志達による衝撃のシンポジウムの映像化。子どもに打たせる前に、3回目を打つ前に、この記録を「目撃」してください。

◆スクープ!ワクチン接種急死 なぜ新聞、テレビは伝えないのか 遺族と医師が明かす「体の異変」と「後悔」

◆コロナワクチン接種後4日目 26歳女性看護師 死亡
病歴なし!それでも政府は認めない現実!

◆「4人に3人が高熱を出す」 ワクチンは本当に体に問題ないのか

◆厚生労働省(虚偽)発表(2022年1月21日)
日本のコロナワクチン接種後の状況 1444人死亡
⇒ 正しくは、既に「10万人」に達していると思われる。

◆ほんべつ循環器内科クリニック 院長 藤沢 明徳
「コロナワクチン3回目接種はやめましょう。自分の身体を守るために、藤沢からのお願いです」

◆日本国内の新型コロナワクチン接種状況(職域接種分を含む接種人数と接種率)

◆「スペイン風邪」が全世界的に大流行した当時、免疫力が弱っていた多くの兵士や国民に対して、複数種のワクチンを大量投与した結果、感染者や死者が急増した。しかし、ワクチンを投与しなかった人々は無事であった。

◆彼女の名前は、Luisa Potenuciさん。ブラジルの10歳の少女だ。彼女は、ファイザーのワクチンを接種して、12時間後に心停止した。蘇生したが、現在はICUで治療中である。自治体では、7日間子供へのワクチン接種が停止された。

◆MIT(マサチューセッツ工科大学)の科学者が、コロナワクチンによる子供の脳への大きなダメージに警鐘を鳴らす。「若い人にワクチンを打つのは、言語道断」

◆オミクロン株は、「遅延殺人兵器」ではないのか?

◆オミクロン株感染は、後遺症に注目せよ!「感染力は強いが、重症化はしない」・「肺炎に移行しない」からと、楽観視するべからず。南アフリカ共和国では、1ヶ月で流行が終息したが、死者が急増している!感染回復者の体内でスパイクタンパク質が暴れ出し、血栓症(脳・心血管障害・免疫不全(感染症・癌)が発生しているのではないか?欧州の人口の半分が感染するならば、今後、大惨事が!?ワクチンには感染予防効果はない。モルヌピラビルは、スパイクタンパク質を阻害しない。唯一、イベルメクチンだけが絶大な効果がある。今すぐ海外個人輸入を!

◆Got Infected with the Omicron strain? Pay special attention to sequelae.

Don't be optimistic... Saying,❝Highly infectious,but that's it.❞ Or ❝Won't turn into pneumonia❞.

In South Africa,the epidemic ended after a month.But the death toll is rising rapidly.How come?

SPIKE PROTEIN run rampant in the bodies of people recovering from infection,causing Brain Damage and Cardiovascular Disease.Thrombosis and immunodeficiency are occurring.

If half the population of Europe becomes infected,we'd have to expect a catastrophe in the future.

Vaccines do not play a role in preventing infection.Vaccines do not prevent infection.And,Molnupiravir does not block the SPIKE PROTEIN.

Only IVERMECTIN is highly effective.Proceed with private import now!

◆ビル・ゲイツが乗っ取ったWHOが「渡航制限撤廃・緩和」を提言。オミクロン株の世界蔓延を企図か。


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2022年01月19日











リチャード・コシミズ Internet 講演
【テーマ:新型コロナウイルス戦争367】

「オミクロン株による『遅延攻撃』で死者続出か?」

◆「オミクロン株」について、あまり楽観視してはならない。

◆オミクロン株は「遅延殺人兵器」なのか?

◆南アフリカ共和国の感染確認数の推移と死者数の推移

◆大半が軽症者と思われているオミクロン株感染者だが、発祥の地、南アフリカ共和国で異変が起きている。12月17日に感染者数のピークに達し、以後1ヶ月間、感染者数は激減してきた。だが一方で、1月17日に死者が131人と最大に。感染回復者の体内で、スパイクタンパクが暴れ出し、血栓症・免疫不全が起きたということか?癌発症か?

連日20万人が感染した欧米で、同じことが起きるのだろうか?日本でも起きるのだろうか?もし、そうなれば、日本にはアビガンがない。大学病院の8割で使用されてきたアビガンがない以上、重症患者の増加が大いに懸念される。もっとも、それが厚生労働省テロリストの思惑であろうが。

そうなると、イベルメクチンに早く開眼し備蓄している人・その周辺の人以外、致命的な危機が訪れるかもしれない。そんな事態でもやってこなければ、患者はいつまでも目覚めないであろうが。

日本人は、大きな犠牲を払って、コロナ・ワクチンの真実に辿り着くのであろうか。諸君、イベルメクチンの更なる備蓄を!「イベルメクチンを、全国民が必要とする時が迫っているかもしれない」と警鐘を!

◆フランス、新規感染者数と死亡者数

◆殺人ワクチンを多くの人に打たせるために、キチガイ沙汰の岸田政権

◆ジェノサイド協賛宗教、創価学会

◆創価学会・公明党が、ビル・ゲイツのワクチン接種に協力している理由を、「熊野せいし 参議院議員」が説明している。ワクチンで発展途上国の人口を削減するため。岸田文雄政権も日本人に強毒の3回目ワクチン接種を強要して血栓症・免疫不全で大量死を画策中。創価学会員は見捨てられ、在日大幹部以外皆殺し。特効薬イベルメクチン投与で回復するが、自公政権,厚生労働省,WHO,ビル・ゲイツが流通を妨害中。今すぐ、イベルメクチンを海外個人輸入して自己防衛せよ!


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2022年01月15日

























リチャード・コシミズ Internet 講演
【テーマ:新型コロナウイルス戦争366】

「毒ワクチン(新型コロナワクチン)以外のコロナ対策を排除する『極悪厚生労働省』の背後に『ビル・ゲイツ』」

◆「ジェフリー・エプスタイン疑惑」が、ワクチンテロリストたちを追いつめている。エプスタイン島(リトル・セント・ジェームズ島)の大量虐殺に関与した大富豪が追及を逃れるには、全人類の大半を淘汰するしかない。だが、外堀がどんどん埋まっている。

◆性的虐待疑惑の英国アンドリュー王子 称号 ❝剥奪❞
「エリザベス女王の二男、アンドリュー王子は、ジェフリー・エプスタインと共犯関係にあり、様々な性犯罪に関わっていた」ことが明らかになった。

◆ギレーヌ・マクスウェル被告に有罪評決

◆FBIのダイバーは、ジェフリー・エプスタインの島付近の海底から、多数の子供達の人骨を発見!悪魔的儀式等の犠牲者ではないかと考えられる。ウィリアム・バー米司法長官は、「エプスタインの犯罪に共謀した者は誰も処罰を免れない」と怒りを隠さない。
⇒ ジェフリー・エプスタイン等は少女等をを誘拐し、毒ワクチン開発等のために、人体実験として利用していた?そして、少女等は人体実験後に殺害され、エプスタインの島付近の海底に捨てられた?

◆Bill Gates flew with Jeffrey Epstein on the Lolita Express in 2013

◆「アンソニー・ファウチ」と「ジェフリー・エプスタイン」に、間接的な繋がり
ファウチは、エプスタインの資金提供を受けているエリック・ランダー氏と盟友だった。そのランダー氏を、現在バイデン米大統領が、ホワイトハウスで「科学顧問」として雇っている。

◆米最高裁「100人以上企業のワクチン接種義務化」認めず バイデン大統領「最高裁に失望」
⇒ 米最高裁は、必ずしも、バイデン大統領側を支持するわけではない。

◆世界中では「ワクチンパスポートに反対するデモ」が、ものすごい勢いで拡大している。

◆ワクチンを打てば打つほど、副作用が発症する。ワクチン接種者が、コロナに感染する。

◆「心筋炎の報告数の推移」によると、2021年に心筋炎報告数が急激に増加している。当然ながら、ワクチン接種が原因である。

◆人口百万人当たりの新規感染者数(2021年8月28日~9月3日)⇒ ワクチン接種率が低い国は、新規感染者数が極端に少ない。

◆「ブースター接種率」と「超過死亡率」は、ほぼ比例している。

◆欧州医薬品庁のワクチン戦略の責任者マルコ・カバレリ氏は、記者会見でワクチン接種による免疫系への過剰な負担を警告。「ブースターを繰り返し投与すると、免疫反応に問題が生じ、免疫反応が思わしくない結果になってしまう恐れがある」

◆コロナ治療薬承認見送りの「アビガン」、研究目的の投与終了へ

◆「コロナには、毒ワクチンしか対処法はない」と見せ掛けるための狡賢い姦計
・厚生労働省は、アビガンの治験に故意に条件付けをして薬事承認を回避した(感染初期の投与を許さない・意図的な処方量の低減・感染研究所の治験データの隠蔽)。

・「アビガン」を観察研究から排除するために、他国が積極採用していない「モルヌピラビル」を緊急承認した。

◆厚生労働(人殺し)省は、なぜ、薬効ゼロ・副作用満載のモルヌピラビルなどの偽薬を緊急承認したのか?
①.モルヌピラビル認可の代わりに、アビガンの観察研究を取りやめにした。

②.結果として、今まで大学病院の80%が使用してきたアビガンが回収され、使用できなくなった。

③.アビガンのおかげで、今まで多くの患者の重症化を防いできたが、今後は歯止めが効かなくなる。日本を欧米同様の「汚染国」に成長させることが可能かもしれない。

④.重症患者が徐々に増加するので、「深刻化」を演出することができる。それを口実に、ワクチン強制接種を強化する。

⑤.モルヌピラビルは、コロナ発症後5日以内に投与しなくてはいけないが、PCR検査などの都合により、現実には不可能である。よって、ほぼ誰にも投与することはできない。しかも、重症化を止める効果は30%しかない。さらに、非常に高価である。馬鹿薬としか言わざるを得ない。

⑥.モルヌピラビルは、アビガンをコロナ治療現場から排除するための「道具」である。将来的に、特効薬アビガンが毒ワクチンを駆逐するのを恐れて、ビル・ゲイツらが仕組んだ妨害工作である。

⑦.だが、DEEP STATE裏社会が一番恐れるのは、彼らも見逃していた「イベルメクチン」である。イベルメクチンもアビガン同様に潰すために、今後、汚い手口を使ってくることは必定である。

⑧.よって、我々は、最大限の「イベルメクチン海外個人輸入」努力を行い、巨大な在庫を積み上げておく必要がある。厚生労働(殺人)省が、イベルメクチンを使用禁止にしても、巷には、イベルメクチンの在庫が溢れかえっている状況を作り上げようではないか!

⑨.イベルメクチンのジェネリックは、最短で、1週間で入手することが可能である。

◆メルク社のモルヌピラビルの臨床試験
たった34人に投与したブラジルの治験でのみ、モルヌピラビルは有効とされた。しかし、グアテマラ共和国の治験では、偽薬群58人では死者はゼロに対し、モルヌピラビル投与群では55人中5人が死亡している。

◆フランスは、有効率30%と低いため、メルク社のコロナ飲み薬モルヌピラビルを拒否。一方、日本は正式に承認。



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2022年01月14日








リチャード・コシミズ Internet 講演
【テーマ:新型コロナウイルス戦争365】

「DEEP STATE裏社会は、殺人ワクチンの接種を進めるために、総動員で動き出した!」

(本動画中の「オミクロン株は軽症で、2類指定で十分」は、「5類で十分」の間違いです。訂正させて頂きます)

◆ビル・ゲイツ,テドロス・アダノム,岸田文雄が、毒ワクチンを強制接種させようと必死に工作。

◆ビル・ゲイツは11日、ワクチンの接種を済ませた米国人の間でブレークスルー感染が起きていることを理由に、「世界がパンデミックを終息させるためには、再感染を防ぐためのワクチンが必要で、何年もの間、人々を保護していくことが重要だ」と述べた。⇒ テロリスト・ビル・ゲイツは、今後何年間も、世界の民に毎年ワクチンを強制接種させ、人殺し(殺人)を行おうとしている。

◆ワクチン、一般高齢者は6ヶ月間隔に 3回目接種、64歳以下は7ヶ月 政府 ⇒ 岸田文雄は、ビル・ゲイツの共犯者である。

◆12歳未満接種、3月にも開始 首相、3回目へ体制強化
⇒ 子供は成長が速い、つまり細胞分裂の速度が速いため、ワクチンの弊害が急激に発現すると考えられる。

◆岸田首相 ゲイツ氏電話会談 ❝新型コロナ対応で連携を❞
⇒ 「ビル・ゲイツのワクチンテロに全面協力する」という前提の元に、岸田文雄は日本の傀儡総理大臣として選ばれたと考えざるを得ない。

◆カナダ・ケベック州
当局者は、医療以外の理由でCOVID-19ワクチンの接種を拒否した人々に課税する計画を発表しました。この発表によりケベック州は、ワクチン未接種者に金銭的ペナルティを課した最初のカナダの州になります。

◆追加接種の繰り返し「持続可能でない」WHO
⇒ 新たなワクチンを開発し、その新たなワクチンを1年に3回・4回も強制接種させようとしている。



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2022年01月11日




















リチャード・コシミズ Internet 講演
【テーマ:新型コロナウイルス戦争364】

「コロナ殺人鬼、ビル・ゲイツの究極のWMD(大量破壊兵器)は、オミクロン株!ワクチンで癌死者大量発生・イベルメクチンで癌退治」

◆オミクロン株は、ほぼ風邪と同じである。よって、入院は不要であり、濃厚接触者隔離も不要である。しかし、TV・新聞等の表メディアは、ただの風邪とほぼ同じ症状であるにも関わらず、敢えて意図的に煽動している。

◆現状では、オミクロン株は治療の必要がない。また、DEEP STATE裏社会はオミクロン株を口実に、ワクチン3回目接種を強行しようとしているが、ワクチン3回目接種は「強変異」のオミクロン株には効果が無い。

◆新型コロナワクチン接種者に限って、オミクロン株に感染している。

◆「モルヌピラビル」の新型コロナ重症化阻止効果は、たったの30%しかない。さらに、催奇形性・癌誘発の危険性が高い。そして、治療1回あたり約8万円と高額である。つまり、現実には使えない馬鹿薬である!

◆オミクロン株は、スパイクタンパク質を産生する機能を持つ。よって、いずれ、血栓症・免疫不全を発症する恐れがある。また、多数が無症状・無自覚で感染し回復する。よって、次回、新たな変異株に感染した時に、ADE発症する恐れがある。

◆オミクロン株対策は、唯一、「イベルメクチンを予防投与」しておくことである。「イベルメクチンを予防投与」しておけば、スパイクタンパク質の産生を予防することが可能である。

◆新型コロナ毒ワクチン強制接種は、「遅延殺人」である。

◆オミクロン株 「悪いところ総取り」 専門家指摘
東京農工大学の水谷哲也教授(ウイルス学)は、「これまでの主要な変異株の悪いところを総取りしたような変異株だ」と指摘する。

◆南アフリカ共和国のオミクロン株感染者数
ほんの数ヶ月間で、かなり収束している。同様に、日本もほんの数か月間で、収束するのではないだろうか。

◆新型コロナワクチン接種者・未接種者に関わらず、コロナに感染している。この事実を考慮すると、ワクチンを打つべきではない。

◆日本では、決して使用してはならない「毒薬モルヌピラビル」が使用される。

◆弱毒性であるオミクロン株であっても、スパイクタンパク質を生成する能力がある。よって、オミクロン株に感染し回復した患者は、数年後には、血栓症・免疫不全により、心不全・脳梗塞・ステージ4の癌を発症する。また、これは決して陰謀論ではない。今、我々の社会で起きている紛れもない事実である。イベルメクチンで感染予防せよ!

◆新型コロナワクチン:「3回目接種」の副反応がいちばん大変

◆ファイザー製 接種女性 リンパに副反応 4割、2ヶ月腫れが続く ⇒ スパイクタンパク質が身体の中で暴れ出しており、今後、血栓症・癌を発症する。

◆インドで、ストックする様に通達が出た薬剤等
「咳止めシロップ・アセトアミノフェン・ビタミンC・亜鉛・アジスロマイシン・イベルメクチン」⇒ これらの薬剤等の使用により、オミクロン対策は完璧である。

◆新型コロナワクチン接種者に対し、超速で成長する悪性腫瘍が多発している。数週間で、ステージ4の癌を発症。「ワクチン癌患者」を救うことができるのは、イベルメクチンなのか?

◆ライアン・コール博士
「40年間のキャリアでは見たことがないような癌を、6週間の間にいくつも見てきた」と主張。⇒ 新型コロナワクチンを打った後に発症している癌は、今までの通常の癌とは全く異なるタイプの癌である。

◆癌が治った人が、新型コロナワクチンを接種した後、突然、進行性の速い癌を発症するケースがある。ワクチンが、癌を再発させているかのようである。

◆ブースター接種により癌が一気に進行
「追加接種を挟んでの22日間で、癌が劇的に進行し拡大。このような急速な進行は、通常のAITL(血管免疫芽球性T細胞リンパ腫)の自然経過では見られない。追加接種が、癌の急速な進行のトリガーとなったと考えられる」

◆ワクチン接種者では癌が20倍に
「最近、ワクチン接種者に癌が急増している。ワクチン接種前後で、キラーT細胞・CD8陽性細胞が減少している。これは、癌に対する免疫が低下していることを示唆している。そこで、HHV6型など発癌に関与するウイルスが活性化する」




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2022年01月08日












リチャード・コシミズ Internet 講演
【テーマ:新型コロナウイルス戦争363】

「『DEEP STATE裏社会のワクチン強制の
            動き』に多くが気付いている!」


◆新型コロナワクチン接種が、感染予防になっていない。むしろ、ワクチン接種者がコロナに感染している。

◆カナダ政府が緊急発表、「オミクロンはワクチン未接種より2回の方が重症化している。早急に3回目を」
⇒ ワクチンを2回接種した方が重症化しているのであれば、もうこれ以上、ワクチンを接種しないほうが良いのではないでしょうか。

◆2回接種、ブースター接種、そして今回4回目の接種にも関わらず、イスラエルでの感染者は過去最高の16,115人に達している。

◆仏大統領、ワクチン未接種者への強い圧力を警告

◆イギリス
コロナワクチンで死亡した人、深刻な副作用に悩まされている人は、現在946,000人。英国政府のデータによると、ワクチン接種者は未接種者よりも死亡率が286%増えている。

◆ロイター:「オミクロン感染者の多くは完全接種者だ、その3分の2はブースターも接種している」

◆厚生労働省のzoom会議が流出

◆アビガンを使用しなくなったが故に、重症患者が増加している?

◆大学病院の8割がコロナ治療に採用してきたアビガンが、もう使えない。代わりに、効果が30%しかないモルヌピラビル(催奇形性・癌誘発性)が押し付けられる。厚生労働省の目的はアビガン排除であり、重症化する患者を増やすこと。そして、毒ワクチンと毒服用薬で人類を淘汰する。極悪厚生労働省の背後にビル・ゲイツ悪魔。これは陰謀論ではない。

◆オミクロン株蔓延で「遅延虐殺」か? 医療崩壊が目的か?

◆「どう穴を埋めれば」「危機的」 新型コロナで医療関係者の休職続発 現場から悲鳴

◆正しいコロナ対策
①.即時、2類から5類に指定替え
②.ワクチン接種の即時停止
③.毒モルヌピラビルの認可撤回
④.イベルメクチンの政府による緊急輸入・各家庭に無償供与・予防投与
⑤.コロナ及びワクチン後遺症にも投与
⑥.アビガンの即時、薬事承認・軽症者に投与

以上にて、2ヶ月以内にコロナは終息する。日本は、コロナフリーになる。

◆抗寄生虫薬イベルメクチンは、癌に有望であることが判明


(niconico動画版)


2022年01月06日




















リチャード・コシミズ Internet 講演
【テーマ:新型コロナウイルス戦争362】

「オミクロン株感染は、新型コロナワクチン接種者。
        『毒ワクチン』と『毒飲み薬』で人類淘汰」


◆あけましておめでとうございます。2022年、真実を世界の民が知り、正義が行われる歳といたしましょう。その偉業を成し遂げるのは、我々です!今年もよろしくお願い申し上げます。
                 リチャード・コシミズ

◆新型コロナワクチンのオミクロン株に対する予防効果は無い。新規感染者の7割が、ワクチン2回接種者(3回接種者も含め)である。

◆「オミクロン株検査費用は30万円」という説がある。

◆3回目ワクチン接種者の死亡事例が、激発すると予想される。また、ワクチン接種後の症状は、コロナ感染者と同一であると思われる。

◆無意味である危険なワクチンを強要するのは、なぜなのか?ワクチンを接種させ、人を殺すこと(殺人)が目的だからである。

◆「オミクロン感染者の多くは完全接種者だ、その3分の2はブースターも接種している」(ロイター)

◆東京都 オミクロン株感染者 約7割はワクチン2回接種済み ネットで検証

◆二木芳人氏、「この程度のワクチンだろうということは、当初から言われていた」 3回目接種はやめましょう!

◆ワクチンは効かないのに、パスポートって何!?

◆「歴史上最大の人間での実験が失敗に終わっているとしたら?」:世界的な過剰死が数として見えだしている中、mRNAワクチンの発明者が述べる憂鬱な真実

◆韓国、ブレークスルー感染が増加
「ワクチン接種率は80%を超えたが、死亡率は3倍に」

◆新型コロナワクチン接種者数は頭打ち状態である。また、日本政府の発表するワクチン接種者の人数は、改竄されている。つまり、インチキである。

◆コロナワクチン接種人数の推移、コロナワクチン接種した人の割合 全人口

◆コロナワクチン接種者こそ、コロナに感染する。ブレークスルーではない。しかし、感染者増に対する対策は接種強化一辺倒である。ワクチンを打てば打つほど、人口は減っていく。

◆長尾和宏ドクター
「ワクチン接種者のブレークスルー感染者は、『ブレークスルー』ではなく、ワクチンによるコロナ感染者というような証拠が出ました。ある発熱外来のお医者様が、ワクチン接種後3日以内の副反応で高熱が出た方のPCR検査をしたら、コロナ陽性になった人が30名以上いたそうです。そのお医者様は、500人以上のコロナ患者を1人の死者も出さずに治療なさっています」

◆当院では通常のPCR後、デルタ株のPCRをして、陰性ならばオミクロンのPCR2箇所して、陽性ならばオミクロン疑い、その後サンプルを県または遺伝研に送って、全ゲノム解析をして頂いております。

◆ちなみに今、オミクロンかどうかを調べるのに、ゲノム解析をいちいちしているけど、あれやるのに1回30万円くらいかかるみたいです。これこそ、税金無駄じゃない?

◆パプアニューギニアで、部族リーダーがワクチン接種直後に死亡、その後、暴動が起きる。

◆ワクチンを接種した後の22日間後に、ステージ4の癌を発症。

◆アメリカ、新型コロナワクチン接種後の死亡者2万1千人超える、有害事象総数も100万件超える

◆ワクチンを接種する度にスパイクタンパクが増え、感染増強抗体が蓄積する。それにも関わらず、ワクチン接種を勧めるのは裏があるからである。

◆人口動態速報値 最新9月版
「前年より、7.7%も多く人が死んでいる」

◆日本の死亡者数の前年比
「例年と比較すると、明らかに、新型コロナワクチン接種者が、過剰に死亡している」



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