リチャード・コシミズ 講演会 公式 動画ギャラリー「2021年11月」

◆Richard Koshimizu Official Video Gallery 2021 Year

 

 2021年(11月): リチャード・コシミズ 講演会 公式 動画ギャラリー
2021年11月30日

































リチャード・コシミズ Internet Lecture
【テーマ:新型コロナウイルス戦争354】

「『オミクロン株テロ』を始めてはみたけれど、『ビル・ゲイツ』、じっと、『手を見る』」

◆新型コロナテロのスケジュールが、DEEP STATE裏社会の思惑通りに進んでいないため、オミクロン・パンデミックを計画前倒しで、人口削減ほぼ無傷の南アフリカから投入した。そして、世界中に拡大させる予定である。

◆日本は、イベルメクチンの効果により、新型コロナウイルスはほとんど存在していない。

◆オミクロン株
「感染力が高まったり、ワクチン効果を弱めたりする可能性」が指摘されている。

「これまでの主要な変異株の悪いところを総取りしたような変異株である」と指摘されている。

気温が下がり、年末年始に向けて人流が増え、国民のワクチン効果も落ちていく今後、国内でオミクロン株が次の感染の波を作る可能性もある。

◆「オミクロン株」感染が確認された国々

◆南アフリカ医師会
「オミクロンは軽症で、1,2日、筋肉痛や倦怠感がある。今のところ、嗅覚や味覚を失った人はいない。少し咳が出る。自宅療養の人もいる。病院はパンクしていない。発見から2週間した経っておらず調査中なのに、なぜ世界中で過剰反応しているのか分からない」

◆南アフリカ隣国のナミビア、ワクチン大量廃棄へ...陰謀論はびこり接種忌避

◆オミクロン株の闇の部分
・世界で一斉に「オミクロン株」祭り

・オミクロン株は、わざわざ過去の変異株の悪いとこどりして作ったような「人工の臭いのする」ウイルス

・即座に、G7ウイルステロ主催国家で保健省会議を開き、「すでに17カ国に広がっている」と、パニックを煽っている。

・岸田文雄首相が、速攻で、外国人入国禁止

・オミクロン株患者の症状は軽い。疲労感・頭痛・体の痛み程度である。

・オミクロン株の感染力は強い。ワクチンの効果は低い。再感染しやすい。

・オミクロン株を口実にし、ブースター接種を3ヶ月ごとに打たせる。しかも、年齢層を18歳以上に拡大し、多くの人々にワクチンを接種させようとしている。

・待ち構えていたかのように、オミクロン株に対応した新ワクチンを採用。すべて計画通りのインチキである。

・南アフリカのオミクロン株発生は、たったの2週間前からであるにも関わらず、急激に脚光を浴びるのは不自然である。

・南アフリカでは、10月半ばにコロナ感染者が急増している。しかし、急増した割合はピーク時と比較すると、約20%相当程度であるため、大パンデミックとは言えない。よって現在のところ、南アフリカはパニック状態ではない。

・DEEP STATE 裏社会は、優等生南アフリカを選んで、オミクロンパニックを仕組んだ。

・DEEP STATE裏社会は、イベルメクチン普及国でも、コロナ感染を阻止できないと見せ掛けたい。

・オミクロン株は感染力が強いため、イベルメクチン投与国でも、コロナ感染者は少し増える。日本においても、少し感染者が出るかもしれない。それを口実に、DEEP STATE裏社会は、ワクチンを打たせようとしている。

◆日本発の抗寄生虫薬(イベルメクチン)の使用開始 南アフリカ、新型コロナ治療に

◆ワクチン大虐殺謀略をいまだ諦めない裏社会の皆さん

◆「厚生労働省発表(2021年11月12日): 日本のコロナワクチン接種後の状況 1359人死亡」は、真っ赤なウソである。ワクチン接種後の本当の死亡者数は、約50,000人である。

◆TV・新聞等の表メディアが報道する「ワクチン接種後死亡 1325人 因果関係『99%不明』?」について、因果関係が不明な訳が無い。100%ワクチンが原因である。

◆日本維新の会・片山虎之介氏、6月6日に2回目の毒ワクチン接種。5ヶ月弱で、スパイクタンパクが激増し、全身に血栓が発生。予定通り、廃人に。全国のワクチン接種者の皆さん、あなたももうすぐ同じ運命に。超・特効薬イベルメクチンを緊急投与すれば、スパイクタンパクの産生が止まって助かるかもしれない。ワクチンは殺人兵器である。

◆11月23日 Jリーグ 湘南ベルマーレの「ヒューエル・オリベイラ選手(享年23)」が、コロナワクチン接種後、急性うっ血性心不全のため逝去されました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

◆心不全が急増、120万人を突破、40歳の5人に1人

◆ワクチン接種会場で亡くなったと、以前話題になった方の奥様が、新聞に手記を寄せました。「夫はなぜ死んだの?」

◆周りの人間関係に、謎の体調不良に見舞われている人が加速して増えています。目眩、腰痛、難聴、疲労、熱...どれも生活に相当支障があるレベル。先日、元気だった恩人と近所の知人が亡くなった。誰もワクチンが原因だと思っていない。

◆アンジェス製 実用化先送り 国産ワクチン

◆イベルメクチンの抹殺を図る裏社会の皆さん

◆メディアは沈黙するが、データは語っている。ワクチンではなくイベルメクチンが、いかにインド最大の州「ウッタル・プラデーシュ州」をCOVID-19から救ったか。

◆医師が、センタラヘルスケアを提訴、イベルメクチンはCOVID患者の命を救うと主張
「イベルメクチンをNIH(アメリカ国立衛生研究所)は推奨していませんが、声明を見ると、これはガイドラインであって、ルールではありません。患者をどう治療するのか、医師の臨床的判断が必要なのです」

◆共和党のアンディ・ハリス下院議員、インチキCOVID治療をゴリ押ししたことで、医師免許を失う可能性あり
「麻酔科医のアンディ・ハリス議員は、COVID治療にイベルメクチンを処方したことで、匿名の告発を受けた。医療委員会が調査している」

◆韓国の新型コロナの新規感染者数は、爆発的に激増している模様 11月28日現在、重症者・死者数は過去最多

◆東京都が、イベルメクチン治験に協力!

◆オーストリアで、イベルメクチンの需要が大幅に増加!ところが、税関は24,169錠を押収!

◆Qアノンにつながるトンデモ陰謀論者が、トランプ支持等の80%の真実を展開しながらも、20%くらい嘘も流し、全体を「トンデモ」に仕立て上げる役割も担っている。5Gの危険・酸化グラフェン・世界の政治家の大量逮捕・緊急放送・ケムトレイル・宇宙人・レプティリアン・アドレノクロム等々、根拠の薄い話を繰り返し流している。

◆リチャード・コシミズ 著作「超・特効薬イベルメクチン」出版に当たり、出版妨害されている。

◆日航機123便墜落事件は、DEEP STATE裏社会ビル・ゲイツ等がTRONを葬り去ることが目的だった!?

◆東京奥多摩付近にて、墜落7分前のJAL123便を捉えた写真、オレンジ色の物体が突き刺さっている!?

◆JAL123便に向かってくる、謎の飛翔体。


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2021年11月19日























リチャード・コシミズ Internet 講演
【テーマ:新型コロナウイルス戦争353】

「『世界』は『パンデミック再来』。『奇跡の国 日本』では、『毒ワクチン』との『戦い』が始まる」

◆新型コロナワクチンは、接種後、特に卵巣・脳下垂体・脾臓に留まり、スパイクタンパクを産生する。結果として、不正出血・不妊症・脳溢血・精神障害が発生する。そして、自殺者が多発する。つまり、人口削減に繋がっていく。

◆日本のコロナ新規感染者は、ほとんどゼロである。よって、コロナワクチンを打つ意味はなくなった。それでも、3度目のワクチン接種を奨励している。3度目が本命の毒ワクチンではないか?

◆欧州では、新型コロナワクチン忌避の動き。アフリカでは、ワクチン接種会場は閑古鳥。最大人口のインドでは、イベルメクチンが普及したおかげで、ワクチンは不要に(日本だけが従順な奴隷)。この状況に業を煮やしたビル・ゲイツが、各国首脳に「ワクチン非接種者に罰則を与えよ」と命令。

◆オーストラリア
ワクチン未接種者のみのロックダウン開始。警察が、買い物客のワクチン接種状況をランダムチェック。12歳以上のワクチン未接種者は、食料品の買い物など「必要不可欠」な理由を除き、外出禁止。陰性証明書提示オプションもなくなった。警察は、街頭でもワクチン接種証明をチェック。⇒ (オーストラリア政府は、「毒ワクチンを打って早く死ね」と言っていることと同じである)

◆カリフォルニア州の学校
新型コロナワクチン義務化に伴い、退学した子供たちが残した靴と抗議の文書

◆新型コロナワクチン接種の目的は、接種者を殺すことである。現行の医療では、ワクチン後遺症を治すことはできない。よって、仕事に復帰もできない。補償もない。結果として、家庭崩壊。医療資源を長期間、浪費してゆっくり死んでいく。

◆アンソニー・ファウチ博士はついに、COVID-19ワクチンについての冷酷な真実を認め、「ワクチンは効かなかった」と述べた。

◆世界には「今回の新型コロナパンデミック騒ぎは、大量虐殺が目的である」と理解した賢者達がおり、「その主犯は『アンソニー・ファウチ』・『ビル・ゲイツ』である」とデモ活動。

◆新型コロナワクチンを接種した乗客が、飛行中に死亡。⇒ 気圧の変化により、血栓症が起きている。

◆New confirmed cases of Covid-19 in US,UK,France,Germany,Japan and Italy

◆そういえば、ワクチンの副反応か分からないけど、大量の鼻血が出たよ...昔から人より鼻血は出やすい体質だけど、何もせずにサラサラの止まりにくい鼻血が大量に出るのは初めてだった。

◆うっ...立ち...くらみ?何この酩酊感...酒飲んでないけど...足元がおぼつかず、目眩がして、まっすぐ立てない、歩けない...え?ワクチン接種1週間経過後の副作用?熱は37度以下......むぅ...明日も教習所だし、早く寝よう!

◆1回目のワクチンを打ってから、膝関節痛と胸痛がもう2週間も続いていて辛い。鎮痛薬飲んでも、どうも効きがよろしくない。打つ前は何とも異変なかったからしんどい。

◆今朝、出勤前に顔を洗っていると、ポタポタと赤いモノが落ちて洗面器が真っ赤に!てっきり、ヒゲを剃った際に切ってしまったのかと思いましたが、まさかの鼻血ブーでした。記憶に無いくらいの久し振りの鼻血でしたが・・・まさか、これがワクチン2回目の副反応!?

◆ワクチン2回目打って、3回目熱は下がったしだるさもないから仕事に復帰したけど、ずっと心臓バクバクしてんのがおさまらない。これってどうすりゃおさまるんだ...

◆昨日、先輩が亡くなりました。とても悔しいです。50歳で11歳年下の私にも、すごく良くしてくれた先輩でした。18年の付き合いでしたが、今まで一度も病気の話など聞いたことなかったのですが、朝亡くなっていた。心臓の不整脈が原因だとか。先輩はワクチン接種済み。ワクチンの因果関係はどうなのか?納得できない。

◆新型コロナ治療はもちろん、ワクチン後遺症まで治す、奇跡の薬、イベルメクチン。イベルメクチンは、ワクチン人口削減テロ部隊にとって不倶戴天の敵である。

◆私は、あちこちの病院に行き、効果が無いまま3ヶ月が経過、最後にイベルメクチンに行き着きました。4錠4日分処方、3錠目から、ブレインフォグ、倦怠感が7割くらい軽減、電車に乗って外出出来るようになりました。副作用はありません。早期なら1錠で良いようです。

◆ドミニカ共和国
プエルトプラタ、ラロマナ、プンタカナの3つの医療センターで、約7,000人のCovid-19患者を、8ヶ月間積極的に観察および治療。イベルメクチンで治療された症候性患者の99.3%は、症状後5日以内に回復させることができた。

◆イベルメクチンって、美容薬でもあると思う。健康になって綺麗になるって事だから、間違いないね!

◆長尾和宏ドクター
当初は100人ぐらいスタッフがいるので、誰かが感染するかもしれないという懸念があったが、そいう事もなく、むしろ、スタッフのうち誰も罹っていないというのは少量の暴露によって、細胞性免疫が鍛えられている集団なのかなあ、と思っています。








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2021年11月12日
































リチャード・コシミズ Internet 講演
【テーマ:新型コロナウイルス戦争352】

「ワクチン接種者の『いきなりステージ4癌発症』が人類を襲い出した! 殺人ワクチンの武器は、スパイクタンパクだけではない。殺人ワクチンの最大の武器は、超速の進行性癌発症機能。いきなり、『末期癌』。癌患者は、ワクチン接種で超特急の癌進行!」

昨日、11月11日は、渋沢栄一先生の命日です。渋沢先生は、昭和6年、91歳で亡くなられるまで、国民すべての幸福のために尽力された「近代日本の父」です。

同時に、国際親善にも尽くされました。上野公園のグラント将軍植樹記念碑は、渋沢先生が建立したものです。

谷中墓地には、渋沢先生のお墓があります。信州内山峡には、渋沢先生が19歳の時に作られた「青天を衝け」の漢詩の碑があります。

今の日本と世界に必要なのは、渋沢栄一の再来です。

◆殺人ワクチン(生物兵器:新型コロナワクチン)の武器は、スパイクタンパクだけではない。殺人ワクチンの最大の武器は、「超速の進行性癌発症機能」である。いきなり、「ステージ4の末期癌」になる。癌患者は、ワクチン接種で超特急の癌進行。

◆最近、高齢者のいきなり末期癌を見ました。定期的に来ている方なのに、「進行が速すぎる」とドクター...。「内視鏡でも、とんでもない進行癌が発見されることが増えたよ」と同僚。あと、信じられないスピードで進行した感染症を見た。わずか数日で命の危機。

◆ライアン・コール博士
「40年間のキャリアでは見たことがないような癌を、6週間の間にいくつも見てきた」と主張。

◆先週火曜日、「肺癌で入院した利用者が亡くなった」と連絡がきた。ワクチンを接種してから咳が出始め、声も出なくなって入院してから、1週間で息を引き取るなんて早すぎる。ショックだわ...

◆私の知人は初期の肺癌と診断され、慌てて1回目のワクチンを打ったら、2週間後に亡くなりました。

◆うちも義理両親、実の両親みんなワクチン打っちゃって...義理母は癌治療中、ワクチン2回目接種後に容態急変し亡くなりました。本当に心配でなりません。

◆毒ワクチン(新型コロナワクチン)接種後に、帯状疱疹が出た友達に大丈夫か連絡したら、また発熱があって、眼筋麻痺して片目見えなくて、健常な方も2割しか見えないって。またしばら入院予定だと...膠原病持ちなんだが...

◆新型コロナワクチンを接種した後に、癌が加速した。
「現在、多くの癌患者を診ていますが、彼らはワクチン接種を受けた後、直接的・即時的な結果として、症状が著しく悪化を加速させています。57人のトップ科学者と医師が、COVIDワクチンに関する衝撃的な研究結果を発表し、すべてのワクチン接種の即時中止を要求しています」

◆英国政府の公式報告書の比較によると、「完全ワクチン接種が、後天性免疫不全症候群を発症している」ことを示唆している。

◆JPSikaDoctor
「自然免疫系、T細胞系が抑圧されていると考えられますから、他の感染症にかかりやすい、他の感染症が重症化しやすい...癌にもなりやすくなるんじゃないかと、こんな長期間抑制されていればね。そういうことを、私は恐ろしいと思っています」

◆新型コロナワクチンを接種した人が、突然攻撃的な癌に直面する。「癌が治った人が、COVIDの注射を受けた後、突然、進行性の癌を発症するケースがある。ワクチンが癌を目覚めさせてしまう」

◆新型コロナワクチン接種者では癌が20倍に
Ryan Cole医師:「ワクチン接種者ではキラーT細胞、CD8陽性細胞が減少」 ⇒ 免疫抑制 ⇒ HHV-6活性化 ⇒ 発癌
「最近、新型コロナワクチン接種者に癌が急増している。ワクチン接種前後で、キラーT細胞、CD8陽性細胞が減少している。これは、癌に対する免疫が低下していることを示唆している。そこで、HHV6型など発癌に関与するウイルスが活性化する」

◆米国の医師は、ワクチン接種を受けた患者の癌の「20倍の増加」を報告
「米連邦ワクチン有害事象報告システムは、『1月1日以降、研究室では、子宮内膜癌が年間ベースで20倍に増加している』と、Ryan Cole博士が3月18日のレポートで報告した」

【新型コロナワクチン接種と癌発症及び高血圧 by RK】
ワクチンを2回接種してからほんの数ヶ月で、肺癌などの癌を発症し、しかも、「ステージ4だ」といった話が、いくつか入ってきている。

「ワクチン接種が原因で、数ヶ月のうちに癌が重症化するなどあり得ない」とお医者さんは言うだろうが、そこが殺人ワクチン(新型コロナワクチン)の巧妙なところである。ウイルスにもワクチンにも多種類の「環状RNA」が見つかっている(中国の研究者)。よって、癌細胞が際限なく産生されてしまう。

果たして、ステージ4まで悪化してしまって、イベルメクチンの服用により救うことが可能か否かは不明であるが、やってみる価値はある。イベルメクチンには、腫瘍の成長を抑制する効果もあるからである。今後、ワクチン接種者の間に、様々な癌や白血病の発症が見られるようになると思われる。既に、その兆候は見えている。

また、ワクチン接種後、高血圧(200mmHg)になる人も多い。毛細血管に微細な血栓が生じた結果、負荷が大きくなることにより血圧が上がるのではないか?さらに、同じ理由で、視力が落ちたり、失明したりするのであろう。こちらの方は、早い段階でイベルメクチンに辿り着けば、助かるかもしれない。

◆小池百合子氏は、菅義偉氏に騙されて、本物の毒ワクチン(新型コロナワクチン)を打たれた? Green Raccoon Dog?

◆浜崎あゆみがコロナワクチン接種後にアナフィラキシーショックを起こし、一時意識不明に

◆イベルメクチンで癌と戦えるのか?

◆京都大学
「臨床的に実行可能な濃度でのイベルメクチンの抗腫瘍効果は、再発癌治療薬としての臨床開発を支持する」

◆抗生物質イベルメクチンは、ミトコンドリアの機能障害と酸化損傷を誘導することにより、腎臓癌を優先的に標的とする。

◆イベルメクチンは、様々な癌細胞において、増殖・転移・血管新生活性の阻害など、強力な抗腫瘍効果を持っている。これは、PAK1キナーゼを介したイベルメクチンによる複数のシグナル伝達経路の調節に関連している可能性がある。一方、イベルメクチンは、アポトーシス・オートファジー・ピロトーシスなどのプログラムされた癌細胞死を促進する。イベルメクチンはアポトーシスを誘発し、オートファジーは相互に調節されている。興味深いことに、イベルメクチンは腫瘍幹細胞を阻害し、多剤耐性を逆転させることができ、他の化学療法薬と組み合わせて使用すると、最適な効果を発揮する。

(niconico動画版)

2021年11月09日




























リチャード・コシミズ Internet 講演
【テーマ:新型コロナウイルス戦争351】

「『殺人コロナワクチン』、『猛威』を振るう。
       『コロナワクチン強制テロ』、『たけなわ』」


◆新型コロナワクチン大虐殺、進行中
脳梗塞・心不全・失明・急性進行癌は、ワクチン病だが、医師の大半は、ワクチンの殺人機能を知らない。

◆久々に会った友達が、「ワクチン怖くて打ってない」って聞いてびっくり。「ワクチンで脳梗塞起きるって云うし...」って言うから、「根拠は?」って言いたかったけど、「旦那は死んだし、父も脳梗塞で倒れたし、何かあったら、息子はまだ高校生だから怖くて」って続いて黙った。

◆ワクチン接種が当たり前になった頃からの周囲の変化
①.救急車の出動が以前より増えた。
②.職場でワクチン打った人が、頭痛がとれない、風邪がなかなか治らない、といった不調を訴える人が多い。
③.持病が悪化した高齢者が増えている。

◆知人のご主人はワクチン接種後、脳梗塞で救急搬送、知人曰く、「脳梗塞は高齢者にはよく起こることで、ワクチンとは関係ない」と言い張り、知人もワクチン接種したとさ。悲しいよ、話が通じない人間だらけで。

◆父の同級生の死因を聞いたら癌、数日前も知り合いが「脳梗塞でボコボコ死による」って言うから、思い切って「原因は、ワクチンじゃないか?」って言ったら、猛烈な喧嘩になった。昨日テレビで、16歳の子がコロナ後遺症で可哀想だったと。「コロナも怖いかもしれんけど、ワクチンの後遺症もある」って言っても、マジ話にならない。弟にも。

◆娘の同級生、ワクチン接種後に突発性難聴で入院しているが、失明・失聴も副反応で多数報告されているから、原因はワクチン接種だろう。だんだんとこの手の話が増加しているが、ワクチンを接種させた親の責任が明確になってきた時、親も子も「騙された」という怒りの感情が生まれるのは間違いない。その怒りは、どこに向かうんだろうね。大変だよ。

◆私も、親とか親戚と揉めましたからね。止められたのは、ワクチンに不信になっていた従兄弟だけです。美容師をやっているみたいなんですが、客で死んでいる人や、顔面麻痺とかになっているみたいで、私に相談に来ました。

◆最近、ワクチン2回接種後の知り合い女性が、3人も顔面麻痺発症した。ただの偶然だろうか?それを知人に話したら、その方の知り合いは帯状疱疹発症しさらに顔面神経麻痺にもなったと。二人で驚いた。ただの偶然だろうか?厚労省は調査していないだろうな。

◆ワクチン接種後に心筋梗塞で倒れた父、今度は肺に影があるそうだ。なんか、もうやるせないよ。打ってほしくなかった。信じてほしくなかった。家族だって苦しいよ。

◆Dr.McCulloughは、「スパイクタンパク質が15ヶ月以上体内に留まり、その遺伝子暗号を使用して、人体と臓器に損傷を与える可能性がある」ことを説明している。

◆新型コロナワクチンで感染予防は幻想である。

◆医学雑誌JAMAに記載されたMayo Clinicの研究によると、Johnson & Johnson社のワクチン接種後、コロナパンデミック前と比較して、CVST(脳静脈洞血栓症)の発症率が5.1倍になった。

◆大規模接種会場2930人の副反応、9割が不安に伴うストレス原因...若者3割強(読売新聞)
「防衛省が開設した新型コロナウイルスワクチンの大規模接種会場が今月末に閉鎖されるのを前に、自衛隊中央病院が急性期の副反応を示した2930人について分析したところ、約9割が接種への不安に伴うストレスが原因とみられることがわかった。若い世代の割合が高かった。ストレスと副反応の関係に絞った分析は厚生労働省もしておらず、同病院は自治体などに会場運営の改善策を提案する方針だ」

◆日本、きょうからビジネス目的・留学生など外国人入国を大幅緩和(中央日報日本語版)⇒ DEEP STATE裏社会、新型コロナ感染爆発が狙い。

◆DEEP STATE裏社会は、全力を挙げて「イベルメクチン」を排除し、殺人ワクチン強制接種に乗り出した。

◆イベルメクチンの熱狂ぶり:警告にも関わらず、医師はフロリダの患者のために抗寄生虫薬の入手を手助け
「『フロリダCOVIDサミット』を企画した家庭医ジョン・リッテルは、イベルメクチンの処方箋を(一部は遠隔医療を介し)週に20~40枚ほど書いている」

◆COVID-19の治療薬として承認されていないイベルメクチンを患者に勧め、治療を行った疑いがあるとして、セルビア医師会(LKS)は18人の医師に対して、訴訟の手続きを開始した。セルビア保健省は11月2日、イベルメクチンを推奨・処方した医師を解雇したと公表していた。

◆People in UK Who Question Vaccines Online Could Be Jailed for Two Years

◆ベネズエラ:2歳以上の子どもにワクチン接種を開始

◆フランス:ワクチンパスポート反対デモ

◆ワクチンパスポート反対デモ in 大阪

◆エプスタイン島(リトル・セント・ジェームズ島)の子供の遺骨事件は、ジェフリー・エプスタインの自殺とともに闇に葬られた?ロイターが必死に隠蔽か?

◆報道されないエプスタイン島の秘密
「エプスタイン島(リトル・セント・ジェームズ島)では、『コロナワクチンの開発が行われていたのではないか』という話がある。幼い子供たちなどを使って、人体実験などをしていた可能性がある。一昔前の731部隊と同じことをしていたのかもしれない」

◆エプスタイン島(リトル・セント・ジェームズ島)を訪れた人物リスト
「マイケル・ブルームバーグ,ビル・クリントン等」

◆エプスタイン島(リトル・セント・ジェームズ島):コロナワクチンの開発実験現場の可能性!?

◆第3次世界大戦最中の衆議院選挙。不正選挙をやらないわけがない。立憲民主党の獲得票を、維新の会と自民党に付け替え。DEEP STATE裏社会の敵、枝野幸男氏を排除。コロナ・ワクチン禍で世界の構造が理解されるまでは、政治は正常化しない。枝野幸男氏の再登板を求める。

◆長崎県諫早市の「不正選挙実行委員会(不正選挙委員長・不正選挙事務局長)」

◆投票数が、投票者の数より11票多い...原因不明のまま票を確定(朝日新聞)
「なぜ、こんなことが起きるのか?あらかじめ決められた票数になるように票を操作して、辻褄を合わせている過程でミスが起きたため。更に、選挙管理委員会は、創価学会員ばかり」



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2021年11月02日
























リチャード・コシミズ Internet 講演
【テーマ:新型コロナウイルス戦争350】

「『新型コロナ&ワクチン』情報戦争」

◆ビル・ゲイツ,テドロス・アダノム一味が企む強毒変異株攻勢

◆WHOテドロス事務局長 抑制不可能な新ウイルスの出現を警告 ⇒ テドロス一味が、抑制不可能な新ウイルスを、世の中にばら撒くということ。

◆テドロス氏は、新型コロナパンデミックは、人類が終わらせようと決断した時に終結すると宣言した。世界には感染症に打ち勝つ全ての手段があり、COVAX(COVID-19ワクチンへの公平なアクセスを目的としたグローバルな取り組み)やAVAT(アフリカワクチン入手トラスト)を優先し、全人類の少なくとも40%にワクチンを接種する必要があると主張していた。

◆「ワクチン後遺症」の情報が、ネットから排除されているため、ワクチン後遺症で悩んでいても、正しい情報を得ることが出来ない。Googleが情報統制を行っている。

◆マスコミ(表メディア)は、反ワクチン情報を故意にブロックしているため、テレビ・新聞等からは、「ワクチンは危険である,ワクチン接種により様々な副反応が起きている」等の正しい情報を得ることは出来ない。

◆スウェーデンの研究
スパイクタンパク質は、V(D)J組み換えと呼ばれる「獲得免疫の根本システムを阻害」する。

◆保育園勤務ですが、明らかに例年より症状が酷い手足口病が、ここ2ヶ月程ずっと流行しています。特に、授乳している1歳未満の乳児に多いです。「ワクチン接種したお母さんから与えられる母乳に、何かしらあるのか?」と思っています。

◆ワクチン1回打って、その時は感じなかった異変が数ヶ月経った今現れている。このまま死ぬのかな...自ら選択した結果なのに、日々後悔、悪夢ばかり見る。大切な家族を残して死ねない。大切に想っていた友に申し訳ない。自分みたいな人を一人でも救いたい。どうかワクチンは打たないで下さい。

◆NHKテキスト きょうの健康 2021年11月号
「患者急増!心不全 心筋炎」
「帯状疱疹 なぜ今増加?」
「関節リウマチのガイドライン」
「血友病・特発性血小板減少性紫斑病」
「結核 今こそ注意を」

◆アイルランドは、12才以上の人口の91%以上がワクチンを接種し、ワクチンの接種率が欧州で最も高いが、3月以降でコロナによる入院患者数が最も多くなっている。

◆イスラエルで行われた研究で、「ファイザー社の新型コロナワクチンを接種した患者884,828人」と「ワクチンを接種していない対照者884,828人」の有害事象を比較。「ワクチン接種者の方が、心筋炎(3.24倍),リンパ節腫脹(2.43倍),虫垂炎(1.4倍),帯状疱疹(1.43倍)のリスクが増加」

◆新型コロナワクチン反対デモ
「ワクチンの副作用は誰にも治せない!遺伝子組み換えワクチン ワクチン接種は自殺行為!」

◆長尾和宏ドクター(月刊公論 2021年12月号)
~「コロナ後遺症」と「ワクチン後遺症」受け皿の整備が急務である~

「ワクチン後遺症」という言葉は、放送禁止用語だと聞いた。メディアでそのような言葉を使うと、ワクチンを忌避する人が増えるからだという。

しかし、どう見ても「ワクチン後遺症」としか言えない患者さんが、少なからず存在ことは紛れもない事実である。筆者はコロナ感染だけでなく、「ワクチン後遺症」にもイベルメクチンを使っている。

「コロナ後遺症」との違いは、「ワクチン後遺症」には味覚障害や嗅覚障害や呼吸器症状が少ないことである。自然感染ではウイルスが鼻や口から肺に入るが、ワクチンではスパイク蛋白を造る遺伝子が、筋肉注射を通じて全身を巡るからだと想像している。

「ワクチン後遺症」は「コロナ後遺症」よりも症状が重い。死亡例は4000万円の国家賠償がつくが、「ワクチン後遺症」への救済策を議論すべきだ。

水俣病の歴史を読み返すと、「ワクチン後遺症」が認められるまでに相当な時間がかかるかもしれない。将来の救済処置を受けるためにも、しっかり診療録を残しておこうと思う。そして「ワクチン後遺症」の受け皿も「コロナ後遺症」の受け皿と同様に、整備を急ぐべきだ。

◆NHK NEWS WEB:新型コロナワクチン 3回目接種はいつから?どこで?「3回目接種 12月開始へ」

◆イベルメクチンは、様々な癌細胞において、増殖・転移・血管新生活性の阻害など強力な抗腫瘍効果を持っている。興味深いことに、イベルメクチンは腫瘍幹細胞を阻害し、多剤耐性を逆転させることができ、他の化学療法薬と組み合わせて使用すると、最適な効果を発揮する。

◆イベルメクチン飲んだのは1ヶ月前に3回だけ(12mgを予防的に)。ここ最近気が付いたけど、目に老眼鏡の出番が激減!こんな副反応は大歓迎!福反応!?

【医療殺戮としてのコロナとワクチン 著作 リチャード・コシミズ】

「9.11以来、世界を騙してきた連中の偽パンデミックを暴く。喫緊のテーマ、コロナとワクチンの真実がここにある」

◆2021年 衆議院不正選挙
■新型コロナワクチン大虐殺継続のためには、DEEP STATE裏社会は、自民党・公明党政権を手放すわけにはいかない。

■2012年衆議院選挙と同じ手口 ⇒ 「低投票率偽装」・「期日前投票水増し」・「立憲民主党に入った票を、自由民主党・維新の会の票に付け替える」



(niconico動画版)



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