◆Richard Koshimizu Official Video Gallery 2022 Year
2022年(2月): リチャード・コシミズ 講演会 公式 動画ギャラリー | |
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2022年02月27日
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「ウクライナ紛争:『ウラジーミル・プーチン氏は悪者』と思い込まされた情報弱者が日本人の9割。知性ゼロ」 ◆DEEP STATE大富豪たちは、ウクライナに外国の極右勢力を送り込み、国家を乗っ取った。そして、東部のロシア系住民を虐殺し、NATOに加盟させ、ロシアを刺激し、戦争に誘導しようとしている。 ◆DEEP STATE大富豪たちが使う手先は、いつの時代もクズの中のクズ。麻薬まみれ、汚い金まみれの暴徒。日本も同じ。ただし、騙された情報弱者のおじいちゃんたちも参加。 ◆DEEP STATE勢力は、旧ハザール王国再興のために、①.チェルノブイリテロ ②.オウムロシア謀略 ③.オレンジ革命 ④.ロシア系虐殺・NATO加盟。 ◆日本のメディアは、「ロシアの侵略」としか伝えない。「ウクライナがDEEP STATEの傀儡である」ことを伝えない。プーチン氏を一方的に悪者に。同じ手口で、殺人ワクチンを国民に強要する。日本のメディアは、DEEP STATEの代理店。兵器で国民を騙し殺す。 |
2022年02月22日
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◆岩手医科大学が、2021年の胎児合併症例を135と正直に報告してしまった。厚生労働省は真っ青になり、改竄を指令し、誤りだったと嘘をつき、21例に訂正。それでも例年の2倍の症例数。 ◆新型コロナワクチンで「胎児合併症」急増は誤り 岩手医大病院が声明、SNSで憶測拡散 ◆主な治療実績:2013年4月に新規周産期医療情報管理システム移行後の実績 ◆ビル・ゲイツ毒ワクチンが、妊婦・胎児に影響があるのは確定した事実である。母親のスパイクタンパクが、胎児に移行するのである。よって、テロリスト厚生労働省は、「ワクチン薬害の発覚」を極度に恐れている。 ◆米国上院のパネルディスカッション。弁護士が内部告発者によって提供されたアメリカ国防総省(ペンタゴン)もデータを明らかに。「ワクチン接種後、流産と癌は過去1年間で、5年間の平均よりも300%増加。神経学的問題は1000%増加した」 ◆ファイザー社の元副社長科学主任だった「マイケル・イードン博士」が、EU(欧州連合)にワクチン試験を即刻停止するように要請:「新型コロナワクチンは、『無期限の不妊症』を引き起こす懸念がある」 ◆入手した内部告発者による国防総省医療データベースは、ワクチン傷害の信じられないほどの急増を明らかにしている。 ◆「ワクチン副反応」ではない。「ワクチン後遺症」ですらない。ワクチンは接種者を殺し、出生率を下げ、人口削減を目的とした大量破壊兵器である。そして、ワクチン死者がコロナ死者に書き換えられている。 ◆3回目接種「どんどん打って」 堀内ワクチン担当相 ◆ワクチン薬害に関する刑事告発 「殺人罪・殺人未遂罪・業務上過失致死傷罪・公務員職権濫用罪告発事件」 ◆コロナより怖い!世界中の医師・科学者達が命懸けで警告!「ワクチン後遺症・コロナワクチン接種直後の副反応・発熱・倦怠感だけではない!3回目接種、子どもに接種させる前に知っておきたいコロナワクチンに潜むリスク!」 ◆保健所職員・発熱外来医師らが爆弾告発 「国の発表はウソだらけ オミクロンの重症者はいない」、コロナ死認定のからくり |
2022年02月17日
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「『厚生労働省一味は、ワクチン死者をオミクロン死者にすり替えている』。今後、ワクチンによる『血栓症・免疫不全・癌』が激増する」 ◆ワクチン接種死者をオミクロン死者にすり替えて、ワクチン大虐殺を隠蔽している! ◆オミクロン株で高齢者が重症化し、肺炎が悪化している?2月15日、過去最多の236人死亡が報告されたが、本当にオミクロン株による患者が増えているのか、大いに疑わしい。 ◆花粉症を「みなし陽性」にして、感染者患者激増。 ◆肺炎で死亡する恐れのあるECMO装着者は、2月14日で27人だけ。 ◆236人の大半は、コロナ病棟以外で死んでいることになる。 ◆基礎疾患のある高齢者が、持病を悪化させるというが、「心不全・呼吸器感染症」で死んでいる。ワクチン後遺症をオミクロン死にすり替えている。 ◆新型コロナ 死者236人 一日の発表では最多に(2022年2月15日) ◆日本国内のコロナ死者2万人超...致死率低いが、感染者の絶対数多く ◆「見分けるのが難しい」花粉症とオミクロン株の症状が類似...「みなし陽性」増加の可能性も ◆全国で新たに9万人超感染 花粉症でみなし陽性増加 ◆日本国内のCOVID-19におけるECMO治療の成績累計(2022年2月14日) ◆オミクロン株で高齢者が重症化 肺炎悪化、都内の病床逼迫の懸念<新型コロナ> ◆大曲貴夫 国立国際医療研究センター国際感染症センター長は、「コロナ感染で体力を失い、心不全や老衰で亡くなる患者もいる」と話す。 ◆なぜ、コロナ死者が急増しているのか? ◆10代学生死亡、基礎疾患なし コロナ感染、さいたま市 「市は死因を、血管内で血栓が多発する播種性血管内凝固症候群とみている」 ◆新型コロナワクチン接種後に全身機能低下。寝たきりで休職している現状を取材 ◆コロナ禍・ワクチン禍はもうすぐ終焉か? ◆2月13日、モデルナCEOが自社株を売却し、ツイッターを閉鎖し、雲隠れ。 ◆ファイザーCEOは、昨年11月に自社株を売却。 ◆モデルナ・ファイザーは、今後、ワクチン薬害スキャンダルが発生することを予期し、自社株を売却したのか? ◆「新型コロナワクチンテロ」は失敗する可能性が非常に高くなってきたため、「マールブルグ病」攻撃に切り替える? |
2022年02月12日
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「『ワクチンを打たせようとあの手この手のDEEP STATE裏社会』だが、騙されるのは愚鈍だけ。3年後にワクチン接種者がいなくなり、生存者は『賢者=ビル・ゲイツの天敵』ばかりW」 ◆統一教会・創価学会在日カルトの対立? ・殺人ワクチンの主導権? ・麻薬利権の奪い合い? ・統一教会失権? ・創価学会不正選挙の動向 ◆公明党が今夏の参院選で自民党候補者「推薦否定」の衝撃 ◆ビル・ゲイツの毒ワクチンは予防効果がないだけでなく、コロナ感染を助長し、血栓症や免疫不全を引き起こす、遅発性の殺人兵器である。 ◆ブースター接種がクラスター発生の原因である。 ◆子供はワクチン接種で死屍累々。 ◆ワクチン接種済みの母親、死産続出。 ◆子供のワクチン接種死を見越して、「努力義務」を解除。 ◆ロバート・ウォレス・マローン博士(mRNAワクチンの発明者) 「いかなる状況下であっても、決してこのワクチンを接種してはならない」 ◆リュック・アントワーヌ・モンタニエ博士(ウイルスの研究でノーベル賞受賞) 「ワクチンの大量接種は、とんでもない過ちである。科学的な誤りであると同時に、医学的な誤りでもある。受け入れがたい過ちだ。なぜなら、ワクチン接種が変異株を生み出しているのだから」 ◆ギアート・バンデン・ボッシュ博士 「生来の免疫機能が毀損する。すぐにワクチン接種をやめろ!」 ◆キャリー・バンクス・マリス博士(PCR検査の発明者 ノーベル賞受賞) 「連中は間違った使い方をしている。PCRを感染症に使ってはならない」 ◆マイケル・イードン博士(元ファイザー副社長) 「ワクチン接種を行うと、数年内に死にます。政府が嘘をつくのは、あなた方を殺すためです」 ◆リー・メリット博士(米海軍の生物兵器研究者) 「新型コロナワクチンは、完全に『生物兵器』である」 ◆日本もイスラエルや韓国と同じ傾向である。ブースター接種者が感染の温床となり、集団大量感染を発生させている。大阪の病院では、「実はですね、院内でクラスターが発生していまして...3回目のワクチンを接種した職員が30人感染し、他にも40人の患者が感染」 ◆イスラエルは現在、死者の6割以上が「ワクチン接種者」で、ブースター接種後の死者が急増中。 ◆ダニエル・ナガセ医師 「カナダで死産が急増!母親は完全にワクチン接種済み」 ◆ペンタゴンの国防医療疫学データベース(DMED)が、上院議員と弁護士によって明らかにされた。米軍兵士たちのワクチン接種後の悲惨な副反応による深刻な状況が記されている。これは隠蔽されていたもので、主流メディアは報じることは無い。「ワクチンが安全」と主張する人は、この有害事象の激増を説明できない。 |
2022年02月08日
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「殺人ワクチンの接種率が上がらずに焦るビル・ゲイツの奴隷たち。馬鹿ワクチンを打てば打つほど、人が死ぬ。DEEP STATE裏社会に都合の良い内服薬だけ承認。ドナルド・トランプ復権で、殺人ワクチン強制は不能に」 ◆新型コロナワクチンを接種したのにコロナ感染、ワクチン接種者が死亡・寝たきり状態。 ◆新型コロナワクチンの3回目接種率:全人口の3.2% ◆コロナ対策、菅政権と比べ明らかに「劣化」「3回目接種率」は”世界最低クラス„ 閣僚人事で透ける軽視姿勢(夕刊フジ) ◆岸田総理❝一日100万回接種❞指示へ 政権幹部「接種回数を増やさないと、政権がもたない」 ◆日本政府は、2021年の1月に、ファイザー社と1億4,400万回分のワクチン購入に関する合意書を締結したが、5月にはさらに5,000回分の追加供給が決定されている。これらの購入費用は、国会の承認を得ずに使い道を決めることができる新型コロナ対策予備費が充てられている。 さらに、10月8日には、2022年分として1億2,000万回分の追加供給に関する最終合意書を締結している。2021年度にワクチン確保のために海外の3社に支払う金額の総計は、1兆6,685億円に達する。 |
2022年02月02日
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「『新型コロナ攻撃』は失敗か?『マールブルグテロ』を阻止し、一気に『DEEP STATE裏社会』を殲滅」 ◆ワクチン未接種者は外出自粛しろ、という山梨県知事に対し、森内医師「山梨県はいただけません。今のワクチンには感染予防効果は殆ど期待できない中、こんな事をやるのは医学的に間違えている。やめてほしい」 ◆叔父がワクチン接種後3日目くらいからかなりの物忘れが始まり、どんどん症状が酷くなって、「狂牛病」と診断された。狂ったように叫び、暴れ、手がつけられない状態に。叔父はすでに、手、足をベッドにくくられ、胃ろう(胃にチューブを通し栄養を入れる)もされ、亡くなるのを待つばかり。 ◆FOX NEWS 「もう1回のブースターで解決しようとする考えは、まさに正気の沙汰とは思えません。mRNAワクチン、mRNA COVIDワクチンは、今すぐ市場から撤退する必要があります。ワクチンが、オミクロンに全く効かないことが完全に明らかになりました」 ◆「キチガイ毒ワクチン」接種を忌避すべき理由はいくらでもあるにも関わらず、ワクチンを打たせることしか考えない岸田文雄とビル・ゲイツの奴隷たち。 ◆進まぬ3回目接種 遅れた前倒し判断 副反応忌避感 「新型コロナウイルスワクチンの3回目接種が進んでいない。オミクロン株による感染拡大歯止めがかからない中、政府は積極的な接種を呼びかけるが、27日現在で3回目の接種率は全人口の2.7%にとどまっている。接種間隔の前倒し判断が遅れたことに加え、副反応が多数報告されているモデルナ製ワクチンへの忌避感も重なり、3回目接種が政府の計画通り進むかは見通せない」 ◆忽那賢志大阪大学医学部教授は、ビル・ゲイツに命令され、日本国民をワクチンで殺す任務を与えられている。そして、DEEP STATE裏社会の傀儡医師として魂を売ったからこそ、大阪大学医学部教授になることができたのである。 ◆東北有志医師の会の立ち上げ 「私たちはこれまで、コロナ問題に対し警鐘を鳴らしてきました。しかし、政府、自治体、医師会そして大学病院は、盲目にワクチン接種を推進し、子供にまで接種しようとしています。まだ治験段階であり、長期安全性も不明なまま接種を推進する行為は、医師としてあるまじき行為であり、犯罪行為と言っても過言ではありません。北海道有志医師の会の力添えを借り、東北にも有志による医師の会を立ち上げました。この動きが全国に拡大し、この茶番とも言える異常事態を収束させたいものです」 ◆「ワクチンには効果がない」のではない。ワクチンは、殺人目的のバイオテロ兵器である。狂牛病・HIV・癌が待っている。 ◆オミクロン株感染で入院の6割は2回接種済み 国立感染症研究所 ◆山際大志郎大臣:「1月12日時点で臨床情報が得られている191件のオミクロン株感染例のうち、ワクチン2回接種者は145例でございました。75.9%ということになります」 ◆インド:ハリヤナ州が正直に公表したデータによれば、「今年のワクチン接種者のコロナの死亡率は、非接種者の5倍である」ことが判明。 ◆ワクチン接種が少なく3回目がない南アフリカやインドのオミクロン株感染者数はデルタ並み。被害規模も小さく死亡も少ない。対して、ワクチン接種3回目を完了し4回目に突入のイスラエルでは、オミクロン株感染者数はデルタの10倍、死亡者数はほぼデルタに並んだ。この対比を知れば、誰も3回目を打たない。だから、酷い情報だけを誇大宣伝。騙されるな! ◆HIVを発見し、2008年にはノーベル生理学・医学賞を受賞した「フランスのウイルス学者 リュック・アントワーヌ・モンタニエ博士」:「3回目のワクチン接種を受けた人は、エイズの検査を受けに行って下さい。びっくりするような結果が出るかもしれません。そしたら、政府を訴えて下さい」 ◆ワクチンブースターの後に、米軍で謎のガン発生率が急増 ◆大村さん開発のイベルメクチン、胆管がんに効果 九大 ◆オミクロン株はピークアウトしている。よって、キチガイワクチンを打つべき理由はない。 |