◆Richard Koshimizu Official Video Gallery 2021 Year
| ２０２１年（１０月）： リチャード・コシミズ 講演会 公式 動画ギャラリー | |
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２０２１年１０月３０日
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「『反コロナワクチンの人たちって、頭弱いんじゃないの？』・『イベルメクチンって効かないし、副作用もあるんでしょ？』というご質問にお答えします」 ◆新型コロナワクチンの副反応・後遺症・死亡例等は、決して表メディアで報道されないため、自分自身で積極的に調べなければ、真実を知ることは出来ない。 ◆新型コロナワクチン接種後の死者数が、１０月２２日時点で「１３１２人」と厚生労働省は発表しているが、この数字は、実態とは全くかけ離れた数字である。 ◆「新型コロナワクチン接種後の死亡例」のほとんどは、医師が報告しないため、カウントされていない。 ◆厚生労働省の人口動態調査によると、８月までの超過死亡者数が５万人。新型コロナワクチン死が隠されている。 ◆新型コロナワクチンには、予防効果はない。むしろ、ワクチン接種が進むと死亡者が増える（ADE発症・血栓症・癌）。 ◆「７月の『超過死亡』１４道県で増加 厚労省分析」といったニュースが無視されている。なぜ、このようになったのかという追求はされない。追求することなく考察が終わってしまっている。 ◆長尾和宏ドクター 「コロナでは死にません。ワクチンではぎょうさん死んでます。接種はおすすめしません」 ◆イスラエルで、１２～１８才の青少年の９万４千人のワクチン接種者と９万４千人のワクチン未接種者に対し、２９日の追跡調査を行ったところ、どちらのグループもコロナによる重症患者はゼロで、死者もゼロ。１０万人近くの青少年にワクチンを接種しても、まるで意味が無かった。 ◆イスラエル：ワクチン３回目接種者数と死亡者数の推移 ⇒ ワクチンを３回接種すると、急激に死者が増加する。「接種者数のカーブ」と「死者数のカーブ」が一致している。 ◆シンガポール：８割がワクチン２回接種も 死者最多に ◆英国の新しい公式データによると、３０才以上の年齢層では、ワクチンを２回接種した人の方がワクチンの未接種者よりも、１０万人当たりの感染者数（感染率）がはるかに高い。よって、ワクチンを接種することで、感染を拡大させていることがはっきりした。 ◆新型コロナワクチン接種により、自然免疫喪失による変異株感染が見られる。帯状疱疹や癌を発症する。つまり、急激に免疫力が低下する。 ◆新型コロナワクチン副反応の最大は、スパイクタンパクによる脳と心臓の血栓症・網膜静脈閉塞症（失明）・不妊症（卵巣出血）・無精子症・糖尿病（膵臓損傷）・痴呆症などが考えられる。 ◆厚生労働省は、全て知った上で意図的に「ワクチンとは無関係」と偽装している。つまり、厚生労働省は、大富豪テロリストの共犯者である。 ◆英国の研究では、「新型コロナワクチンを接種した人が、家庭内で容易にデルタ株を感染させる」ことが判明 ◆新型コロナワクチン接種により、子宮内膜ガン・メラノーマ・ヘルペス・帯状疱疹・HPVが大きく増加。 ◆アイダホ州の医師 「新型コロナワクチン接種を受けた患者の癌が『２０倍に増えた』と報告。 ◆ライアン・コール博士 「新型コロナワクチン接種後に見られるのは、キラーT細胞やCD8細胞の減少」と主張。 ◆バクディ教授が背景を説明 「COVIDワクチン接種と癌の増殖促進」 ◆ライアン・コール博士 「４０年間のキャリアでは見たことがないような癌を、６週間の間にいくつも見てきた」と主張。 ◆Covid-19ワクチン接種後の爆発性癌の多数の報告 世界中で、Covid-19ワクチン接種の後、「癌を発症した」・「消えたと思われる癌が再発した」または「既知の癌が突然積極的に広がった」という人々の報告が数多くある。 ◆ファイザー製 接種女性 リンパに副反応 聖路加調査 ４割、２ヶ月腫れ続く ◆新型コロナワクチン２回接種後、数ヶ月でステージ４の癌発症。ワクチン接種により、リンパ球など自然免疫が短期間に劇的に減少。環状RNAが癌細胞を大増産。ナガレース酵素がビタミンDの生成をブロック。癌細胞は増え放題。あっという間にステージ４。こうなる前に、大至急、特効薬イベルメクチンを投与せよ！大半の医師は、ワクチンと癌発症の関わりを知らない。イベルメクチンが生き残りのカギなのに。ワクチンは、人類削減のためのジェノサイド兵器。 ◆新型コロナワクチン接種で癌発症！ファイザー・モデルナのmRNAワクチンを接種すると、腫瘍抑制タンパク質が不活性化され、癌を発症する。ワクチンに添加されたナガレース酵素も、ビタミンDの生成を阻害し、癌を発症させる。コロナ回復者も、ウイルスのciecular RNAの作用で、癌細胞が増殖する。未公認のイベルメクチン・アビガンを個人輸入して、常備せよ！日本政府・マスコミはテロ当事者。 【１８～６４歳の新型コロナワクチン接種予定者の皆さん、ワクチンを打ったらどうなるか、ご説明します】 ■ワクチン接種後２～３年以内に、変異株に再感染した時にADE発症で重症化し、おおむね死亡する。 ■ワクチンが産出するスパイクタンパクにより、全身に血栓症を引き起こす。不正出血・口内出血・眼球静脈出血（視力低下・失明）・鼻血・青あざ・血小板減少・脳出血・心筋炎・心臓血管障害・糖尿病（膵臓のダメージ）・不妊症・精神障害（自殺）が起きる。更に、スパイクタンパクは、生きている限り延々と産出される。 ■自然免疫が不活性化され、真菌のような新型コロナ以外の毒性の弱い感染症でも、簡単に死んでしまう。 ■新型コロナワクチン接種者の体から、スパイクタンパクが分泌され、周囲に伝染させる。結果として、近親者に同じ症状が発生する。 それでも、新型コロナワクチンを打ちますか？２ヶ月後に、この文章を読み返して下さい。死ぬほど後悔するか、死んでいるかのどちらかです。 ◆米国の外科・集中治療医モリー・ジェームスは、「ICU患者にイベルメクチンを適切に投与すると、私が治療してきた約数千人の患者の中で最も早い好転が見られ、メチルブレドニゾロンや抗凝血剤、ビタミンにイベルメクチンを併用すると非常に効果的なようです」と語った。 ◆米イースタン・バージニア医学校教授 ポール.E.マリク医師、「コロナの治療において、イベルメクチン以上の効果が証明されている薬は存在しません」 ◆インドのウッタル・プラデーシュ州政府が、イベルメクチンのタイムリーな導入と早期使用に言及、報告 「イベルメクチンの大規模な『予防的・治療的』使用を導入した国内最初の州であり、他の州に比べて、死亡率と陽性率を低く抑えることにこの薬（イベルメクチン）が貢献した」 ◆「政府がCOVID-19治療にイベルメクチンを承認した後、インドネシアで症例が急落。大手製薬会社のワクチンはほとんど影響なし」 ◆東京都医師会会長が記者会見を行い、「すべての医師に、すべてのCOVID患者に、イベルメクチンを推奨する」ことを発表。 ◆イベルメクチンは、大腸がん治療に有用である可能性を示している。イベルメクチン服用後、２４時間後から癌細胞が減少し、癌細胞生存率が低下。アポトーシスの増加が認められ、抗がん作用を裏付ける。 ◆ピエール・コリー医師 「イベルメクチンが、私にとって一番効果的です。なぜイベルメクチンがこの病気に重要かというと、多くの作用機序があるからです。最も重要なメカニズムは、スパイクタンパク質にしっかり結合することが知られています」 ◆イベルメクチンの利点 免疫力を上げる。抗体を上げる。自然免疫ができる。ウイルスや菌を殺すだけでなく、次に感染しにくくなる。 ◆３月以降、日本には１０００万錠近いイベルメクチンが個人輸入されている。ワクチン接種者は今すぐ、イベルメクチンを服用して、脳＆心臓の血栓症・帯状疱疹・癌・不妊症を予防すべし。周囲に必ず、イベルメクチン保有者がいるはず。友人・知人に、片っ端から照会してみて下さい。「ワクチン癌」は進行が極端に早い。気が付いたらステージ４です。ワクチンは、人類削減のためのジェノサイド兵器。 ◆ロンドンで「ビル・ゲイツを逮捕しろ」と、怒り狂った群衆が、ビル・ゲイツの車を取り囲んだ。Microsoft社創業者にも、「殺人者！」と叫び声をあげた。ジョンソン首相が、ビル・ゲイツら経済界の有力者２０人の晩餐会に招待していた。dairy express紙で報じられている。 ◆ゼレンコ博士 「昨年にビル・ゲイツが言っていたように『７０億人のワクチン接種』となれば、死亡者が２０億人を超えてしまうことになるだろう」 ◆ビル・ゲイツが主犯。共犯者は、ジョージ・ソロス，ウォーレン・バフット，デイビッド・ロックフェラーJR，マーク・ザッカーバーグなどのハザールユダヤ人大富豪。 ◆地球温暖化、食糧環境問題を人口削減で解決するために、地球の人口を５億人～１０億人にしようとしている。 ◆WHO，FDA，CDC，NIH，ジョー・バイデン，アンソニー・ファウチ，テドロスWHO事務総長などがグル。厚生労働省，自公政権も支配下。世界のマスコミは大富豪経営。日本メディアも従属。 |
２０２１年１０月２５日
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「『新型コロナワクチンの危険性』に、『誰一人言及しない異常な国会』。『新型コロナ対策はワクチンしかない』という『嘘』が前提で、『国家が運営』されている。『日本』は、『テロリストの完全支配下』にある」 ◆新型コロナの解決＝「世界の深層構造の解明」及び「DEEP STATE裏社会の破壊・崩壊」 ◆新型コロナテロを逆手に取り、世界を正常化しようとする大きな力が働いている。 ◆新型コロナワクチンを打つと、短期間に重症の癌になる（予兆は、帯状疱疹ではないか！？自然免疫・環状RNA・ナガレース酵素）。 ◆新型コロナワクチン接種により、子宮内膜ガン・メラノーマ・ヘルペス・帯状疱疹・HPV（Human papillomavirus）が大きく増加。 ◆アイダホ州の医師が、新型コロナワクチン接種を受けた患者の癌が「２０倍に増えた」と報告。 ◆ライアン・コール博士 「新型コロナワクチン接種後に見られるのは、キラーT細胞やCD８細胞の減少です」。 ◆Covid-19ワクチン接種後の爆発性癌の多数の報告 世界中で、Covid-19ワクチン接種後、癌を発症した。消えたと思われる癌が再発した。または、既知の癌が突然積極的に広がったという報告が数多くある。 ◆新型コロナワクチン接種後、ガンと自己免疫疾患が増加。 ◆自然免疫とT細胞免疫を半年以上抑制し続ける新型コロナワクチン。 ◆新型コロナワクチンが免疫力を下げている可能性がある。 ◆ライボウ博士 新型コロナワクチン接種者は、免疫システムが乗っ取られ、様々な疾病によって死亡する。 ◆ゼレンコ博士 昨年にビル・ゲイツが言っていたように「７０億人のワクチン接種」となれば、死亡者が２０億人を超えてしまうことになるだろう。 「世界のエリート」のワクチン接種のアドバイスを聞き入れれば、２０億の人類が命を落としてしまう。これは、第３次世界大戦である。 ◆「新型コロナワクチンが危険である」と主張する国会議員が１人もいない。むしろ、「実害はない」と強弁する大臣がいる。 ◆さっき、歯磨きしてたら急に、旦那が目眩して倒れた、気持ち悪いって。ワクチン昨日、２回目打ってからずっと３８度台出てて、副反応相談センター？に電話したら血圧が下がってなったのかもって。次なったら、ここに電話して下さいって、緊急医療センターの番号教えてもらった。今は、ロキソニン飲んで寝ている、怖い。 ◆うちの長男、８日にワクチン受けて、当日から次の日まで熱出だけど、２日で復活。もう大丈夫かと思いきや、今週の月曜日から心臓が痛いと早退、検査しても異常なしでホッとしたけど、これがモデルナの２０代男子に出る副反応の事かと...今日は仕事行ったけど大丈夫かなあー。皆さんの息子さんも気をつけてね。 ◆ワクチン接種からあと９日で３ヶ月。全く治る気配がないけど、ホントに治る？恐怖しかない。一生このままだったら人生どーなるのさ？働くどころか日常生活もままならないけど。結婚して人生これからって時に、地獄に落とされた感じ。ワクチン打つ前は、めっちゃ健康体だったんですけど！！！ ◆コロナワクチン２回目接種後、高熱・頭痛・胸痛・その他副反応フル体験しました。その中でもさすがに、頭痛・胸痛はやっぱり怖い。血栓ができてるんじゃないかと不安でしかたなかった。副反応は個人差があることはわかってる。でも、３回目の接種は身の危険を感じるので、私は考えもの。 ◆もう母と会えません。ワクチン接種後に心筋梗塞になって、重度の肺炎に亡くなりました。ひとりぼっちになってしまいました。ワクチン接種するかずっと悩んで、そして仕事も失職中なので、闇の中です。いつまで生きているかわかりません。 ◆２１歳の大学生の娘、コロナワクチンを打たないと校舎に立ち入れないということで、２週間くらい前に仕方なくワクチン接種したのですが、今日、帯状疱疹の発症が判明。帯状疱疹は悪くすると一生、死ぬほど苦しみます。ワクチン打つなとは言いませんが、心当たりのある方は１分でも早く皮膚科に行って下さい。 ◆自分は家族がワクチン接種後、顔面麻痺になりました。ワクチンがコロナに効いても、他のウイルスが優勢になるようです。帯状疱疹等の患者が増えていますが、顔面麻痺もヘルペスウイルスです。コロナ治療に使われるイベルメクチンがワク害を緩和出来るようなので、個人輸入して強制接種に備えています。 ◆本当そう思います。保険の仕事しているから情報がたまたま入るのかも知れませんが、私の周りでは５人死亡、意識不明２人、他心疾患と脳疾患で入院した人がいます。いずれも４月以降で、ワクチン接種済みです。３０年間でこんなの初めてです。 ◆シンガポール：８割がワクチン２回接種も 死者最多に ◆英国の新しい公式データによると、３０才以上の年齢層では、ワクチンを２回接種した人の方がワクチンの未接種者よりも、１０万人あたりの感染者数（感染率）がはるかに高い。よって、「ワクチンを接種することで、感染を拡大させている」ことがはっきりした。 |
２０２１年１０月２２日
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「『新型コロナワクチン』は、『脳＆心血管障害・糖尿病・失明・不妊症・癌・無精子症・痴呆症』を目的とした『生物兵器』です。『ビル・ゲイツら大富豪＋安倍晋三・菅義偉・厚生労働省』の『人口削減計画』の手口です。『ワクチンを打つ人』は、『無知蒙昧な思考停止者』です」 ◆脳梗塞も心筋梗塞も、新型コロナワクチン接種によるスパイクタンパク産生が原因である。 ◆視力低下・失明も血栓症である。 ◆何故、厚生労働省は、新型コロナワクチンと上記の関連性を認めないのか？ 厚生労働省は、ビル・ゲイツのワクチン大虐殺計画の共犯者であるから。 ◆新型コロナワクチン接種後の帯状疱疹は、免疫力が低下した証拠である。そして、免疫力が低下したことにより、次は、癌を発症する。 ◆新型コロナ感染による後遺症で、２５％が無精子症になっている。また、新型コロナワクチンを打った後も、同様に、無精子症になる可能性がある？ ◆近頃、TVにおいて帯状疱疹の薬のCMが多い。理由は、帯状疱疹を発症した人が増えているからである。つまり、新型コロナワクチンを打った後に、帯状疱疹を発症した人がたくさんいる。故に、癌予備軍が多数存在するということである。 ◆2021年9月20日に、ドイツのシンポジウムで発表された内容によると、「COVID-19ワクチン接種後に人が大勢死んでいることの原因は、自己免疫疾患である。今後は、癌が急増する。」 ◆バクディ教授が背景を説明：COVIDワクチン接種と癌の増殖関係 ◆元ゲイツ財団のワクチン開発局長のボッシュ博士は、人類の永続のために、新型コロナワクチン使用停止を訴え続ける。「新型コロナワクチンを接種した人からは、すべての本来の免疫が永続的に消えてしまう」と警告。 ◆新型コロナ感染で精子なくなる？ウイルスの侵入か高熱か（朝日新聞） ◆長尾和宏ドクター 「コロナでは死にません。ワクチンでは、ぎょうさん死んでます。接種はおすすめしません」 ◆米国で２０万人以上、世界中で８０万人～２００万人が、新型コロナワクチン接種により死亡した可能性がある。 ◆シドニーの消火器内科医トーマス・ボロディ教授が、「イベルメクチン＋ドキシサイクリン＋亜鉛」を組み合わせた「３剤併用療法」を米国で特許申請した。 「２４人の患者で、ほぼ１００％の治療率」を示した科学論文を添付、「現在のアウトブレイクを迅速に抑え込める」と提唱している。 ◆ルーマニアの実業家で政治家のジョージ・ベカリー氏 「イベルメクチンは最高の治療法で、どの治療より１０倍優れています。私ではなく、専門家がそう言っているのです。生産するための法律を成立させてくれれば、すべての人に無料で提供します」 ◆イベルメクチンの現状と今後 ①.自費診療（適応外処方）として医師の処方で服用 ②.個人輸入で購入して自己の裁量で服用 ③.治験終了後の特例承認を受け、医師の処方で服用 ◆アルファ株とデルタ株の混合変異株、国内で６人確認... 感染力などはデルタ株の性質引き継ぐ ◆デルタ株に新たな変異、イギリスの感染増に影響か 研究進む ◆新型コロナウイルスの変異株（WHO分類 2021年9月2日現在） |
２０２１年１０月２１日
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「『新型コロナワクチン接種』により、『数ヶ月』で『ステージ４の癌』を『発症』する」 「秋口から、スパイクタンパクによる新型コロナワクチン接種者の血栓症発症。脳血管障害・心血管障害・高血圧・精神疾患・失明・糖尿病など。ワクチン接種者のADE（抗体依存性感染増強）発症。新型コロナ変異株流行時、感染により重症化」 ◆６９歳男性。新型コロナワクチン２回接種後、肺腺癌ステージ４ ◆８月４日、癌で治療中の方が見えた。ラジウムボールを渡しておいた方。新型コロナワクチンを打たないよう言っておいたのに、打ってしまったという。そうしたら、「癌が２倍の大きさになってしまった」と。この方にも、効能の書いてある記事とイベルメクチンを渡した。個人輸入するという。「新型コロナワクチンで癌が大きくなる」という報告は、初めて聞いた。本当に恐ろしいことをDEEP STATE裏社会と協力者たちが行っている。 ◆「DEEP STATE & 朝鮮悪裏社会とガン発症」と言えば、やはり思い出すのは、裏社会による「医療テロ」＝「ガン化暗殺」。それによりチャベスさん、翁長知事、犬丸勝子さん、地震学の山本寛さんら多くの反DEEP STATE裏社会の勇士が殺害され、リチャード・コシミズさんも危うく暗殺されそうになったのでした。 ◆ライアン・コール博士 「４０年間のキャリアでは見たことがないような癌を、６週間の間にいくつも見てきた」と言及。 ◆ファイザー製接種女性 リンパに副反応 ４割、２ヶ月腫れ続く ◆新型コロナワクチン接種で癌発症！ ファイザー・モデルナのmRNAワクチンを接種すると、腫瘍抑制タンパク質が不活性化され、癌を発症する。新型コロナワクチンに添加されたナガレース酵素も、ビタミンDの生成を阻害し、癌を発症させる。新型コロナ回復者も、ウイルスのcircular RNA（環状RNA）の作用で、癌細胞が増殖する。未公認のイベルメクチン・アビガンを個人輸入して常備せよ！ ◆ビル・ゲイツ一味は、主要ワクチンに癌発症機能を隠した。菅義偉・厚生労働省は、全人類癌化・人口削減協力者。だから、毒入りワクチンを奨励。ワクチンを打てば、癌で死ぬ！ ◆昨日は知り合いの旦那さんが亡くなったって聞いて、今日は、職場のパートさんの旦那さんが亡くなられて、生徒のお友達もひとりワクチン打って数日後に亡くなったとさっき聞いて、今、すごく落ち込んでます。。。２０～５０代の、バリバリ働いていた方々。こんなこと、いままでなかった。 ◆娘、２回目のコロナワクチンは見送ることに決定。私の不正出血は少しづつ治まってきました。先日、厚生労働省のワクチンコールセンターに不正出血の事を相談しました。どんどん声をあげるべきだと思う。副反応を認めない政府とか怖すぎる。 ◆先日、私のいとこが行ってる会社で、ワクチン打った後に亡くなった人が出ました。ワクチン打った後に寮に帰り、そのまま連絡が取れなくなって、寮に行ったら亡くなっていたそうです。会社の人が役所に届けたけど、「ワクチンのせいだとしても、誤魔化されておしまいだろ」って話してたそう。 ◆ど田舎の開業医です。まれって言ってますけど、自分のような零細規模の医院でも、心筋炎二人いました。症状は運動時の息切れ、心電図でST上昇と採血でCK-MB高値です。二人とも日常生活には支障ありませんが、運動能力は明らかに低下し、これまでの練習が何だったって嘆いています。こういう事例は報告義務もなく、カウントされません。中日ドラゴンズの木下雄介投手も疑いあると思います。 ◆実際に報告されている数は非常に少ないと思われます。私は保険の仕事をしていますが、ワクチン接種後の死亡、意識不明、心疾患の給付金請求が急増。しかし、本人も家族もワクチン接種との関係を疑問に思わない人も。国は、ワクチン接種者全ての接種後の健康状態を確認する責任があると思います。 ◆自分の過ちに気付いて方向転換し、「もう二度とコロナのmRNAワクチンを打たない」ことを公言する長尾和宏医師は、本当に潔いと思う。おかしいと気付いた医師は、是非、長尾医師に倣ってほしい。医師が方向転換することで、流れが大きく変わる可能性がある。 ◆長女が謎の症状で苦しんでいたのですが、イベルメクチンで治りました。先日、新型コロナワクチン接種済みのお友達と会って、帰宅後から割れるような頭痛と喉痛と微熱、翌日から剣山で刺すような頭皮の痛みと痒み、腕に蕁麻疹。帯状疱疹によく似た症状が出たので、直ぐにイベルメクチンを１錠服薬。数時間後には痛みが止まり、翌日追加で完治。イベルメクチンが危険な薬は嘘。 ◆産経新聞：イベルメクチン個人輸入に警鐘 「科学的根拠ない」 ◆新型コロナウイルスは「無精子症」を引き起こす。 ◆台湾：遂に、新型コロナワクチン接種後の死者数が、新型コロナ感染死者数を上回る！ ◆メルク社：イベルメクチンのオリジナルメーカーであるメルク社は、現在、偽物のイベルメクチンを製造している。そして、それは癌を引き起こす。 ◆イベルメクチン治療によるCOVID-19改善率 |
２０２１年１０月１６日
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「『ADE（抗体依存性感染増強）・血栓症・免疫不全』が、『日本』を『襲う』。『イベルメクチン』が『迎え撃つ』」 「血栓症の嵐がやってくる！新規感染者はワクチン接種者。ADE発症。血栓症の季節。奇跡の薬イベルメクチンは、『未知の力』でウイルスとワクチンを打倒する」 ◆血栓症の嵐がやってくる！ ◆新規感染者は、新型コロナワクチン接種者 ⇒ ADE発症 ◆イタリアの看護師が、TVの生放送で病院の嘘を暴露 TVでは、「ICUは、新型コロナワクチン未接種者で一杯だ」と言っていますが、私は停職するまでそこで働いていました。ICUにいる患者は全て、「新型コロナワクチン接種者のみ」です。 ◆血栓症の季節がやって来る。 ◆脳出血・脳梗塞・心筋梗塞…秋から増える血管事故！男性３０代、女性４０代から要注意 ◆気温と「心疾患・脳血管疾患死亡者」との関係 ◆デーブ大久保さん、新型コロナワクチン接種後、心筋梗塞で倒れ生死をさまよう。 ◆「ワクチン打った操縦士が飛行中に死亡」の噂、米デルタ航空が否定 ◆長尾和宏ドクター 「これからはワクチン訴訟が増える。サリドマイドや薬害AIDSと同様の事態が予想される。最前線にいる僕達には、その予兆がはっきり見える」 【１８～６４歳の新型コロナワクチン接種予定者の皆さん、ワクチンを打ったらどうなるか、ご説明します】 ■ワクチン接種後２～３年以内に、変異株に再感染した時にADE発症で重症化し、おおむね死亡する。 ■ワクチンが産出するスパイクタンパクにより、全身に血栓症を引き起こす。不正出血・口内出血・眼球静脈出血（視力低下・失明）・鼻血・青あざ・血小板減少・脳出血・心筋炎・心臓血管障害・糖尿病（膵臓のダメージ）・不妊症・精神障害（自殺）が起きる。更に、スパイクタンパクは、生きている限り延々と産出される。 ■自然免疫が不活性化され、真菌のような新型コロナ以外の毒性の弱い感染症でも、簡単に死んでしまう。 ■新型コロナワクチン接種者の体から、スパイクタンパクが分泌され、周囲に伝染させる。結果として、近親者に同じ症状が発生する。 それでも、新型コロナワクチンを打ちますか？２ヶ月後に、この文章を読み返して下さい。死ぬほど後悔するか、死んでいるかのどちらかです。 ◆「正しい新型コロナ情報」を得ている人は、何も心配していない。もちろん、毒入りワクチンなど絶対に接種しない。十分な予防効果のある特効薬（イベルメクチン）をすでに手に入れ、服用しているからである。「情報弱者」が日本政府に騙され、致死性の毒ワクチンを打ち、死んでいく。 ◆ドミニカ共和国「DR1 News」（2020年4月24日付） 「COVID-19治療の勝者はイベルメクチン」との見出しで、成功を伝える。プエルト・プラタのブルニガル医療センターでは、イベルメクチンで１００例以上治療し「１００％全員回復」・「患者の多くは迅速に回復した」という。 ◆奇跡の薬イベルメクチンは、「未知の力」でウイルスとワクチンを打倒する。 ◆ペルーでは、１日平均７４３人の新規感染者が報告されている。イベルメクチン効果により、ピークだった４月９日の８％相当にまで減少している。 ◆日本の新型コロナ感染者急減の理由は、新型コロナワクチン・緊急事態宣言のお陰ではない。 ◆日本の２０２１年３月以降のイベルメクチン輸入量は、約７００万錠。この７００万錠が、日本全国に薄く広く分布していると思われる。そして、イベルメクチン所有者の多くが、２０２１年８月半ば以降、予防投与している。 ◆超仮説 イベルメクチンは元々、土壌菌（放線菌）から発見された抗生物質である。イベルメクチン服用者の体からイベルメクチン成分が暴露し、土壌で培養されている。結果、環境内にイベルメクチン成分が増殖し、空気中に漂う。そして、人間が呼吸を通じて、イベルメクチン成分を体内に取り込み、新型コロナに対する予防効果を獲得する。 ◆韓国・イギリス・シンガポール・ブータン 新型コロナワクチン接種者数は増加しているにも関わらず、新型コロナ感染者数は減少しないどころか、逆に、増加している。⇒ つまり、新型コロナワクチンを打てば打つほど、新型コロナ感染者数が増加している。よって、新型コロナワクチンを打つべきではない！ ◆今後 ■関西某大学獣医学部の特製変異株を投入し、新型コロナワクチン接種者のADE発症を狙う？ ■気温の低下により、新型コロナワクチン接種者が血栓症で次々と発症。病院は、脳患者・心臓患者で満杯になる。葬儀屋と坊さん、大忙し。 ■新型コロナ回復者，ワクチン接種者の癌・白血病発病が頻繁になる。 ■新型コロナワクチン接種者のインフルエンザ感染拡大。インフルエンザ用ワクチンを打たせることで、ワクチン禍を拡大させる。 ■イベルメクチンは、「新型コロナ感染者」・「新型コロナ回復者」・「新型コロナワクチン接種後の副反応」・「ワクチンシェディング」・「新型コロナ感染予防」の全てに高い効果がある。 ■イベルメクチンのさらなる普及が必要である。 ◆ワクチン接種後に白血病や月経異常、因果関係は？ ◆大阪府の年初からの人口動態 ⇒ 大阪府の人口が、急激に減少している。理由は、新型コロナワクチンを打った人が、死亡しているからである。 ◆裏社会政治家、２人、落選へ。自公の有力議員、多数が落選。政権交代実現か。 |
２０２１年１０月１２日
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「『イベルメクチン』は、『新型コロナ』との『戦い』に、すでに『勝利』したのか？」 ◆新型コロナの感染者数推移と緊急事態宣言 ◆日本の新型コロナ感染のピーク 2021年8月22日 26,121人（ワクチン完全接種41.1％） 2021年10月09日 827人 2021年10月10日 553人 ◆2021年9月から、新型コロナ感染者数が急落している。理由は、2021年8月19日に、日本の医療機関が「イベルメクチンの処方を開始」したからではないのか？ ◆国会においても、やっと、「イベルメクチンを使用するべきだ！」との意見が徐々に出始めた。ということはつまり、DEEP STATE裏社会は、イベルメクチン隠蔽をコントロール出来なくなりつつあるのか？ ◆シンガポールの新型コロナ感染者数 ◆新型コロナウイルスを巡る世界の状況 ◆ブータン、早期に新型コロナワクチン接種率６０％達成も、新型コロナ感染者はむしろ増加 ～「今こそイベルメクチンを使え」東京都医師会の尾崎治夫会長が語ったその効能（2021年8月19日）～ ・イベルメクチンが、新型コロナの予防にも治療にも効果があるという論文が相次いで発表されているが、すでに「使用国」とされている日本では使用が進んでいない。 ・感染爆発が進む今こそ使用すべきだが、使おうにもイベルメクチンがない、政府の副作用被害救済制度の対象になっていないなどの課題がある。 ・日本版EUA（緊急使用許可）を早く整備して、現場の医師が使用できる体制になれば、自宅待機や療養の患者にも投与できる。政府は積極的に使用促進に取り組むべきだ。 ～コロナ感染者が急減したのは、ワクチン接種のおかげではない。実は、８月１９日から日本の医師がイベルメクチンの処方を開始したからだと、ガーディアン等の記事になっている？ ・「８月１９日から」の根拠が分からない。東京都医師会の「イベルメクチン奨励」のことを言っているのか？ ・イベルメクチンの出所が分からない。メルクは「疥癬には１２mgｘ３錠」しか出さないというが。 ・イベルメクチンを処方できるクリニックは、今でもあるのか？ ・我々のイベルメクチン貸与活動と、派生した個人輸入ブームで、イベルメクチンが全国に行き渡ったのか？ ・感染危惧者は、イベルメクチン投与により自宅で治してしまい、完結。 ・イベルメクチンで早期にウイルスの増殖が抑制され、ウイルスの総量が増えない。感染者が増えない。 ・海外の例でも、１ヶ月で終息するほどの威力。 ・岡山某大学特製の強毒ワクチンバラマキか？ ・今後は、毒ワクチンとイベルメクチンの戦い？ |
２０２１年１０月０４日
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「『岸田文雄内閣』は、『新型コロナ政策』を『転換』するのか？できるのか？見事に、『期待』を『裏切る』のか？」 ◆岸田文雄内閣誕生に違和感あり ・２０年ぶりに、DEEP STATE裏社会直営でない岸田政権が誕生 ・厚生労働省、コロナ担当大臣、ワクチン担当大臣に非テロリスト？（新型コロナテロ撤退？） ・DEEP STATE本体の影響力・資金力の低下？ ・安倍晋三返り咲き計画？選挙対策？ ◆森喜朗以来、日本政治を独占し歪曲してきた清和会（細田派）政権＆菅義偉無派閥偽装統一教会政権。一貫して、半島系邪教が日本を操縦。 ◆統一教会の背後には、ロックフェラー一味。ビル・ゲイツら大富豪が始めたウイルス・ワクチンテロ。安倍・菅政権は最右翼のテロ協力者。 ◆ここまで進めてきたワクチンテロ。岸田文雄に首相の座を明け渡したのはなぜか？（安倍・菅は、本来、岸田と敵対関係） ◆ウイルス・ワクチンテロの「本番」はこれから。冬季にスパイク・タンパクが暴れて、血栓症が多発。ワクチン死が激増。 ◆２回目接種が浸透し、ADE発症の条件がそろう。新たな変異株を投入して、一気にADE重症化による「大量死」を計画していると見る。岸田文雄は蚊帳の外。 ◆当然、国民は失政を非難するが、攻撃の的は岸田政権。罪を岸田文雄に擦り付ける。安倍・菅・河野など、ロックフェラー奴隷は追及を逃れる。 ◆岸田政権は短命に終わり、満を持してロックフェラー奴隷の新星、河野太郎が総理に。暴政。国家統制。 ◆若者の毒ワクチン接種の進行で、犠牲者続出。ワクチン死者は、２～３回目接種で、これから激増する。 ◆ワクチン接種後、心臓病・白血病。どちらもワクチンが起因。クモ膜下・脳梗塞も。 ◆米国のワクチン死の実態は、４７,４６５人。 |
２０２１年１０月０２日
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「『新型コロナワクチン接種者』の『血栓症多発＆新型コロナ変異株』で『ADE発症』、『ワクチン・シェディング』で『ワクチン非接種者』が『感染』、『大パニック』に。『イベルメクチン』で『救世』を！」 ◆新型コロナには、「自然免疫」・「抗ウイルス薬」で対処すべき。 ◆故意に、殺人ワクチン採用に仕向けた。 ◆「イベルメクチン」・「アビガン」で対処すれば、重症化せず、飲み薬の処方だけで「完結」。ICUもECMOもいらない。仰々しいマスクもいらない。 ◆毒ワクチンを打たせて発病させるのが目的。では、どうしたらいいのか？ ◆とにかく、イベルメクチンさえあれば、１回の投薬で発病後１０日でも何とかなる。１～２日で解熱し症状が消えていく。 ◆日本政府・厚生労働省・メルク・WHO等は、殺人ワクチンを打たせるために、徒党を組んでイベルメクチンをブロックしている。 ◆海外から個人輸入して、市中に流すしかないイベルメクチン輸入を大きなトレンドにする。 ◆今後、気温が下がり、多くの新型コロナワクチン接種者が血栓症を発症する。死亡するものが多数出るが、イベルメクチン服用者は助かる？後からの服用でも？ ◆ワクチン・シェディングも、イベルメクチン投与で対処できるか？ ◆各自、最大限、イベルメクチン個人輸入を遂行しよう。 ◆イベルメクチン取次各社の社長さん、量と質の確保をお願い致します。新規ルートの開拓、納期の短縮に尽力を。 |
