◆Richard Koshimizu Official Video Gallery 2021 Year
| ２０２１年（８月）： リチャード・コシミズ 講演会 公式 動画ギャラリー | |
|---|---|
２０２１年０８月２９日
         |
「『ワクチン』を打ったら『人生おしまい』の理由。『イベルメクチン』で、『新型コロナウイルス』と『ワクチン』から『自分を守る』」 ◆「新型コロナワクチンを打ってはいけない」のは、ごくまれに起きるアナフィラキシーや重篤な副反応が理由ではない。 ◆「新型コロナワクチンが変異株には効果がない」のは明らかだが、それが理由でもない。 ◆「新型コロナワクチン接種者は、３～５年以内に全員死ぬ」からである。 ◆「そんな馬鹿なことがあるわけがない？」、ある。 ◆新型コロナワクチン接種者は、①.免疫の低下で、武漢株以外の病気で死ぬ（インドのムコール病）。②.スパイクタンパク質が体内に蓄積して、血栓症を引き起こし、脳や心臓の血管が詰まって死ぬ（西川史子女史・中日ドラゴンズ木下雄介投手）。③.ADE（抗体依存性増強）を罹患し、重症化が原因で死ぬ。 ◆なぜ、こんな危険な毒ワクチンを政府は奨励するのか？新型コロナワクチン強制接種の目的は、もとより、感染予防ではなく、大量殺人である。新型コロナではせいぜい、数百万人しか殺せないが、新型コロナワクチンなら億単位で殺すことができる。 ◆誰が何を目的に、このようなジェノサイドを実行しているのか？ ◆「地球の人口を５～１０億人まで減らして、地球温暖化を阻止する。エネルギー・環境・食糧問題を解決する」・「荒唐無稽な陰謀論？」１０分後にご再考を（小泉環境大臣）。 ◆新型コロナワクチン強制接種の手口：職域接種・TV勧誘・無料接種・ワクチンパスポート・同調圧力…。イベルメクチン予防者が、最終的勝者。ワクチン接種者は、発病・就労不能・死亡で次第に消えていく。 ◆新型コロナ感染者・ワクチン接種者・ワクチンシェディング被害者（非接種者）のいずれもが、最終的には、死に至る。つまり、全国民が。 ◆イベルメクチンで、①.予防、②.万が一感染してもイベル投与で非重症化。個人輸入してイベルメクチン備蓄。⇒ 今、おすそ分け中。 ◆５類認定・イベルメクチン薬事承認でも、まだ課題あり。「予防」ができない。よって、今後も、個人輸入で、イベルメクチンを国内に蔓延させ、気軽に「予防」できるように。自然に感染者が減り、新型コロナ収束。新型コロナワクチン大虐殺、頓挫。 |
２０２１年０８月２６日
      |
◆東京五輪前後からのパンデミックは、菅一味の計画通り。新型コロナ感染者・重症者を増やし、病床を逼迫させてパニックを煽る。「新型コロナワクチンしかない！」を強調して、接種圧力を掛ける。 ◆一方で、菅政権の支持率低下は赤信号レベル。選挙に大敗して、菅が総理の座を追われる恐れ。創価選管・偽票書き部隊に頼るしかない。 ◆殺人ワクチンの接種の障害となっているのが「イベルメクチン」。米国でも、ワクチンの代わりに「イベルメクチン」を使う人が増えている。日本でも、長尾和宏先生のTV発言が契機に。 ◆カルト信者を使って、必死の「イベルメクチン誹謗中傷」。長尾和宏先生への恫喝が逆効果。イベル攻勢に慄くDEEP STATE裏社会。 ◆なぜ、「新型コロナワクチンは危険！中止しろ！」と主張する政治家がいないのか？ ◆新型コロナワクチンではなく「イベルメクチンを使うべし」と、立憲民主党はすべし。それで、コロナ禍はすぐさま終わる。ワクチンについて少しは勉強しろ。 ◆新型コロナワクチン死、惨憺たる現状 ◆新型コロナなんて、「イベルメクチン」さえあれば、ただの風邪。 |
２０２１年０８月２２日
          |
◆殺人ワクチンを国民の大多数に接種させ、残りの非接種者もワクチン・シェディングで、接種したことと同じに。スパイク・タンパク質による疾患を持たせる。人類「皆殺し」計画。 ◆現在の新型コロナ治療は、入院時も自宅療養時も全く不毛。重症化促進策。 ◆新型コロナワクチン接種によるADE発症で、感染を爆発させる。自宅療養で家族間感染を促進する。 ◆イベルメクチンの有効性は万難を排して隠蔽し、認めないことで、ワクチンしか救いがないと偽装する。ワクチンが変異株には無効であり、スパイク・タンパク質が致死性の毒薬であることは、徹頭徹尾隠蔽する。 ◆イベルメクチンは、申請があれば薬事承認するというが、認可されても製造者のメルクが薬を出さない。よって、実際には流通しない。 ◆ビル・ゲイツ，WHO，NIH，菅政権（河野・田村），厚生労働省，メルク，マスコミがグル。 ◆長尾和宏医師の言う、５類指定＋イベルメクチン配布がベストの選択であるが、どちらも実現性に欠ける。 ◆正直、必要なのは医師の診断ではなく、PCR陽性 ⇒ 即、イベルメクチン投与。これだけ。あとは、ビタミンDと亜鉛程度。イベルメクチンがあれば、国民は自助努力で生き残れる。 ◆「イベルメクチン善意のマルチ商法」キャンペーンで、国中にイベルメクチンのジェネリックを「充満」させる。誰か感染したら、家族同僚からすぐさま、イベルメクチンが提供される。回復した「元患者」は感謝のしるしとして、イベルメクチンを備蓄し他者に提供する。 ◆イベルメクチンが社会に点在する状態になれば、新型コロナウイルスは蔓延できない。 ◆イベルメクチンは、ワクチン接種者にも効果があると思われる。ワクチン接種で淘汰されるはずの人が生き残る。ジェノサイド不成立。 ◆イベルメクチン常備者は、薬を携行して、必要としていると思われる人、医療関係者などハイリスクの人に数錠を提供しよう。効果を実感した人は、自分でも個人輸入して備蓄するはず。その人からも、善意のマルチ商法が展開する。イベルメクチンの無償提供のネットワークが自然に広がっていく。まずは、日本の救済からやろう！ |
２０２１年０８月２０日
           |
「『イベルメクチン』善意の『マルチ商法』で 『コロナ禍』を『根絶』する」 ◆過酷な新型コロナワクチン地獄 ◆新型コロナワクチンのスパイクタンパク質は、卵巣と骨髄に集まり、自然免疫を駄目にして、白血病や癌の要因になる。 ◆新型コロナワクチンの効果は半年。再接種しない場合は、通常よりも重篤化。１度打ったら、一生涯、定期接種しなければならない。 ◆西川史子、右脳内出血で手術 自宅で倒れ発見、救急搬送で手術は成功（ ⇒ 西川史子さんは、実は、新型コロナワクチンを２回接種していた。つまり、新型コロナワクチンを接種したことが原因となり、右脳内出血を発症） ◆厚生労働省の副反応検討分科会開催せず。若年層の大量死を隠蔽。 ◆ワクチン接種証明導入で、接種義務化へ誘導。 ◆唯一の救いは、「イベルメクチン」と「アビガン」。 ◆新型コロナ感染・コロナ感染予防・ワクチン副反応・ワクチン禍の予防に有効か。ワクチン・シェディング対策にも（職場・電車・家庭）。 ◆だが、イベルメクチンは、いくら待っても普及しない。 ◆日本政府は、イベルメクチンを飼い殺しにする。「やってる！ やってる！」詐欺。確信犯。 ◆「５類指定」と「イベルメクチン配布」で、コロナ禍は、即、終了。 ◆治験結果踏まえ迅速審査、厚労省 抗寄生虫薬イベルメクチン ～「今こそイベルメクチンを使え」 東京都医師会の尾崎治夫会長が語ったその効能 ～ ■イベルメクチンが、新型コロナの予防にも治療にも効果があるという論文が相次いで発表されているが、すでに「使用国」とされている日本では使用が進んでいない。 ■感染爆発が進む今こそ使用すべきだが、使おうにもイベルメクチンがない、政府の副作用被害救済制度の対象になっていないなどの課題がある。 ■日本版EUAを早く整備して、現場の医師が使用できる体制になれば、自宅待機や療養の患者にも投与できる。政府は積極的に使用促進に取り組むべきだ。 ～ 自宅療養者”急増” 解決のカギは ～ ① 今すぐ、インフルエンザと同じ５類にすべき ② 開業医による早期診断 即治療 ③ 治療薬として、イベルメクチンの活用 |
２０２１年０８月１８日
              |
◆次第に影が薄くなっていく新型コロナワクチン ◆新型コロナワクチンの副作用に苦しむ方に「なぜ、ワクチンを打ったんですか？」と聞いたら、その質問の意味を理解できないようで、何度も「え！？」と聞き返された挙句、「コロナで死ぬくらいなら、ワクチンで死んだ方がマシ！」とのお返事。こんな考えが浸透しているとは、どんな壮絶な世界線...。浮世は、魔界になり果てているらしい。 ◆新型コロナで死んだ時は、１００歳で死んでも「なぜ突然」と、雑誌が総力を上げて特集を組んでいた。その一方で、ワクチン接種後に、中日ドラゴンズの木下雄介投手（享年２７歳）が急死しても、まったく記事にしない。これは、絶対におかしい。 ◆新型コロナワクチン接種に対し、世界各国の反対派・消極派の総理大臣，首相は、死んでいく。つまり、DEEP STATE裏社会に抵抗する世界各国の総理大臣，首相は、暗殺される。 ◆国会でワクチン職場接種 対象２０００人超、議員申し込みは１００人止まり ◆沖縄の精神科病院クラスター計１９６人を公表 死者は６０人超に ◆汚れて湿ったマスクを長時間使用すると、顔面上に「ムコール病」を引き起こす真菌が繁殖する。 ◆今後、献血が原因となり、コロナ禍を拡大させる。 ◆長尾和宏ドクターの「イベルメクチンは、翌日効きます」動画は翻訳されて、世界を席巻中。 世界３１か国でイベルメクチンは、８億９５００万人に投与され、非投与国に比べて、感染者を１５％に、死亡者を１１.５％に減少させた。 この厳然たる「戦果」は、ワクチン強要テロリストの姦計を打ち砕く。近い将来、イベルメクチンがコロナ禍を解決する「奇跡の薬」だと広く認識され、殺人ワクチンが駆逐される日が、必ず、やってくる。それが、DEEP STATE裏社会や日本の朝鮮・部落カルトと反日マイノリティー支配構造の終焉をも意味する。人類は、ワクチンテロリストたちを決して許さない。河野も田村もエプスタインと同じ最期を遂げる。 コロナ禍は、「世界の浄化」という副反応をもたらす。 リチャード・コシミズ ◆イベルメクチン承認を 大村智博士「治療に有用」（山梨日日新聞） ◆約２億人と最も人口が多いインド・ウッタル・プラデーシュ州で、１日のCOVID-19感染者数が１７人と過去最低を記録し、陽性率が０.０１％に低下。７５地区の新規感染者数は２桁行かず、１７地区はゼロになった。 ◆高リスク群の９割感染せず イベルメクチン１万人に配布（まにら新聞）：フィリピンのアラン・ランドリト医師、「昨年７月から１２月までにイベルメクチンを服用した人の９８％は、新型コロナに感染しなかった」（高リスク群を中心に配布、投与後に感染したのは２％） ◆イベルメクチンは、新型コロナワクチン接種者にも効果がある！ 米FLCCC 「COVID-19におけるイベルメクチンのエビデンス概要」を公表 「包括的なエビデンスに基づき、FLCCCは、ワクチン接種者と非接種者のどちらにも、COVID-19のすべての段階の予防および治療の両方に、イベルメクチンを使用することを強く推奨します」 ◆ラムダ株が、DEEP STATE裏社会の最終兵器なのか？ ◆「ワクチンほぼ無効」五輪関係者の感染が発覚した”最凶”ラムダ株...海外メディアが警鐘 ◆ラムダ株が猛威を振るったペルーでは ◆タリバンのアフガン掌握で、DEEP STATE裏社会は最大の麻薬資金源を失い没落する。コロナテロも頓挫へ。 ◆アフガニスタンは麻薬生産を中止へ タリバン報道官 ◆バイデン米大統領、９.１１の遺族から「９.１１の式典」の出席を拒まれる。１７００人の遺族や関係者らは、政府が９.１１の機密文書を開示しない限り、９月１１日の式典にバイデン米大統領が出席するのを拒むと声明、全員が署名 |
２０２１年０８月１７日
             |
「『無能ワクチン』で『３年以内』に 殺される『情報弱者』」 ◆何の感染予防効果もない無能ワクチン。それどころか、ワクチンが変異株感染を促進する。 ◆米国が観光地で調査 約７割がワクチン接種後感染 ◆ワクチン義務付けて出航したクルーズ船で２７人陽性 ◆エルサレムにあるヘルツォーク病院の院長コビ・ハビブ博士の発言：「重症患者の９５％がワクチン接種を受けています」・「入院患者の８５～９０％は、２度のワクチン接種を受けた人たちです」 ⇒ ワクチンが効かないことは証明されるばかり。最初から解っていたことです。 ◆ワクチンだけでは変異止められず・・・接種後もマスク必要に ◆英国ワクチン開発責任者 「集団免疫の獲得は不可能」 ◆宮沢孝幸氏（ウイルス学）：「私たちが危惧し、恐れていることは、接種した人が逆にコロナに対して脆弱になること。これはコロナに関する限り、あり得ること。もう一つは、接種によって、今はコロナに対抗できているものの、他の感染症に脆弱になる可能性がある、ということ」 ◆インド：「真菌感染症」９千人感染 死亡率９割？ ◆無能ワクチン禍は、必ず、未曾有の規模の薬害問題に発展する。 ◆立場上ワクチンを打たなければならない方は、配偶者等の他の家族には、ワクチンを絶対に打たせてはいけない。数年後には必ず、mRNAワクチンは、薬害エイズ・緑十字問題をケタ違いに上回る大事件となることは、今の時点では確実である。接種していない家族が、接種した家族に対し、抗議の声を上げる可能性が出てくる。 ◆「ワクチン接種者は、３年以内に全員死ぬ」と主張する人がいる。あなたは、「この人、キチガイだ」と断定する。だが、そのキチガイの主張する通り、ワクチンを打った自分の健康がだんだん翳ってくる。周囲の接種者に、日常生活送れない人，死者が増えてくる。やっと、何が真実かに気付く。しかし、もう手遅れ。死がやってくる。ただし、今ならまだ間に合うかも。 ◆ハワイでワクチン死 ４５０００人訴訟 ◆欧州で大規模な反ワクチンデモ ◆イベルメクチンは、どれだけ優秀な薬なのか？ 『現在、２０以上の臨床研究データがあり、すべての研究は、感染率の低下・回復時間の短縮・入院の減少・死亡の大幅な減少において、一貫して統計的に有意な利点を報告している。これらのデータは、イベルメクチンがCOVID-19に対し、「奇跡の薬」であることを示している。』 ◆イベルメクチンを住民に投与してきた３１カ国のコロナ感染症結果 ◆正しいコロナ情報を得ている人は、何も心配していません。もちろん、毒入りワクチンなど絶対に接種しません。十分な予防効果のある特効薬を、すでに手に入れ服用しているからです。「情報弱者」が政府に騙され、致死性のワクチンを打ち、死んでいきます。 ◆タリバンのアフガン掌握で、DEEP STATE裏社会の巨大利権、喪失か？ ◆アフガン戦争：麻薬生産との関係 ◆線状降水帯・人工台風・人工地震についての解説 ◆菅義偉首相の続投を望まない ６５％ |
２０２１年０８月１６日
            |
◆長尾和宏先生のTV出演は、裏社会によるバッシングを集中させて、抹殺するのが目的だったのか？ ◆長尾和宏先生は「反イベルメクチン集団」の正体と目的をご存じない。まさか、「ワクチン大量虐殺」の継続のために、イベルメクチンを潰そうとしているとは、普通の人には理解不能。 ◆５類指定替えだけでは無意味。イベルメクチン投与が前提。治療キットの配布。 ◆ビル・ゲイツら、DEEP STATE裏社会は、伏兵イベルメクチンが世界に知られて、広く採用され、新型コロナワクチンが忌避されることを恐れている。イベルメクチンは、「DEEP STATE大富豪たちの最後の対人類攻撃」を頓挫させてしまう。 ◆TVで、イベルメクチンという特効薬を知った患者や患者予備軍は、血眼になってイベルメクチンを探している。長尾和宏先生のクリニックにも殺到した。「適応外使用」・「保険適用しない診療」・「個人輸入による治療」・「個人輸入による予防投与」・「個人輸入によるワクチン副反応治療」 ◆新型コロナワクチンは、コロナウイルスと同じく、有害なスパイクタンパク質を体内に送り込んで増殖蓄積させ、コロナウイルスと同様の後遺症を発症させる。結果、ウイルスでもワクチンでも血栓症を発症し、心血管障害・脳血管障害で死ぬか寝たきりになる。女性は不妊症に。 ◆新型コロナワクチン接種により、武漢種の予防は出来ても、変異種には無力となり、ワクチン接種により逆に、変異種に感染しやすくなり、「接種後感染」する。今、これが広範囲で起きている。 ◆菅政権，河野太郎，厚生労働省，田村厚相らは、新型コロナ・ワクチンテロの当事者。ビル・ゲイツらハザール系大富豪集団の命令で動いている。世界規模で、８０億から１０億以下に人口を減らそうとしている。 ◆人工ウイルスでは、数百万を殺戮するのが関の山。殺人ワクチンなら、人口９０％削減が可能。 ◆イベルメクチンの出現は、DEEP STATE裏社会には想定外。WHOなどが必死に潰そうとしたが、インドなどで実績が積み上がり、危機的事態。 ◆先進国日本でイベルメクチンが「主流」となれば、もはや、毒ワクチン継続は難しくなる。誰もワクチンを打たなくなる。世界中でワクチン接種が不能となり、大富豪の目論見は潰える。 ◆イベルメクチン採用のドクターは、一斉に裏社会のカルト信者の攻撃を受ける（葬価・統逸・降伏、3大邪教）。 ◆個人輸入のイベルメクチンを、患者一人に１錠だけ供与。予防にも有効。これでワクチン禍は、１か月で解消。ワクチン後遺症も守備範囲か？ |
２０２１年０８月１３日
     |
◆イベルメクチンを追い出して、新型コロナワクチン殺人を続けたい菅義偉一味。 ◆保険適用外であれば、イベルメクチンを処方してもらうことができる（高額）。 ◆メルク社が消極的なのは儲からないからではない。殺人ワクチン接種の継続のため。メルクは認可を取り消し、日本から追い出せ。幹部は全員捕縛して長期刑。 ◆長尾和宏先生の処方量は１２mg×１回だけ。これで、コロナの初期治療に充分な量ならば、５０錠セットで５０人が治癒できる。有志の在庫だけで、多くの患者が救える。 ◆イベルメクチンの流通妨害手口：「適応外処方でやろうかと思って薬問屋に電話したら出荷制限中ということで正規ルートでは現在入手不可能です。」（メルクの総量規制） ◆新型コロナワクチン２回接種でコロナADE感染し、半殺しにされている野々村真氏。 ◆新型コロナワクチン接種で感染者激増。 ◆ワクチン接種で流産の報告、どっさり。 ◆ワクチン副反応患者に医療不在。 |
２０２１年０８月１２日
           |
◆長尾和宏ドクターのフジTV番組の記事だが、「イベルメクチン」が完全に抜け落ちている。既に、「イベルメクチン禁句」指令が、マスコミに達した。 ◆ベトナム４P西村大臣は、学習塾や百貨店でクラスターが発生するというが、そもそも、イベルメクチンで初期陰性化してしまえば、クラスターも何も発生しない。マスクも不要。飲食自由。経済再開。なぜ、そうしない？ビル・ゲイツの人類淘汰キチガイ作戦のお手伝い。 ◆コロナの５類指定で、開業医がコロナの扱いができるようになり、一斉に、長尾和宏先生と同じ、イベルメクチン投与を始めれば、あっという間に、コロナ禍は終わってしまう。殺人ワクチンも頓挫。よって、何があっても「５類・イベルメクチン」は、菅一味がブロックして実現しない。 ◆「ブレークスルー感染」は誤った認識。ワクチン接種者が、ADE感染を起こしている。ワクチンを打ったからこそ、変異株に感染死発症した。しかも重症化。東京５０００人突破は、ワクチン接種が進行したおかげ。ハザール大富豪たちの思惑通り。 ◆トランプ陣営が、キチガイワクチンの危険性を指摘。人殺し仲間のTwitterが半狂乱で、共和党議員のアカウントを停止。 ◆米タクシー会社が、ワクチン接種者の乗車拒否。正しい選択です。日本でも、近々そうなるでしょう。よかった、よかった。 ◆副反応にまさかの感染も…ワクチン接種後も油断禁物のワケ。 ◆ワクチン効果尽きたか....イスラエル陽性６０００人台、過去半年で最多。 ◆「肺炎で苦しむ例多い」４０代のコロナ重症者急増に医師が警鐘。 ◆「コロナの５類相当への引き下げを行わない限り、日本は今の状況から抜け出せない」厚生労働省の元医系技官が訴え。 ◆わざとワクチンを「廃棄」に？各地で起こっている「不穏な動き」の背景にあるもの。 ◆深刻なデルタ株感染力「ワクチン１回目接種の効果も減少」 ◆クオモテロリスト敵前逃亡 |
２０２１年０８月１２日 |
|
２０２１年０８月１１日
     |
◆長尾和宏ドクターの「５類・イベルメクチン」提言。勿論、正論であり唯一のコロナ解決策。TVで明言されたのが快挙。 ◆イベルメクチンを開業医が処方できれば、入院なしに治療。重症化がないので、保健所も病院も逼迫しない。「自宅死」もない。 ◆「イベルメクチン＋亜鉛」キットを配れば、コロナ終わり（予防も治療も）。ワクチン即刻停止。 ◆DEEP STATE裏社会は真っ青になり、長尾和宏言説を否定。マスコミに報道管制厳命。長尾ドクターには、恫喝と買収。 ◆おかしな否定論者が起用され、「イベルメクチンの効果ない説・副作用説」を展開。総論否定ばかりで説得力皆無。 ◆TVでイベルメクチンを知った人が救いを求めて、「イベルメクチン情報に殺到」。もはや、隠蔽不能に。 ◆エプスタイン少女性愛友の会のアンドリュー英王子様。１７歳の時に性的虐待を受けた米女性が提訴。ビル・ゲイツやワクチン人体実験の話もよろしく。 |
２０２１年０８月１０日
       |
◆医療に殺される「野々村真氏」。コロナの真相を知らないで、報道や政府広報を妄信していると、必然性のない重症化を呼び込み、ICU・ECMOのお世話に。危篤状態。生還しても重度の後遺症。 ◆賢者は、陽性判明時点で、即刻、「イベルメクチン投与」。せいぜい、多少の発熱が１～２日続き、治癒。（重度肺炎でも助かる方法はあるが、入院先にその知識と技量があるかは不明。医者次第で、死亡退院もある）。 ◆ワクチンを打つと、すぐ死ぬ人もいるし、酷い後遺症で寝たきりになる人はもっと数が多い。血栓症で脳梗塞，心血管障害，卵巣出血，糖尿病などなど。しかも、厚生労働省はワクチンとの因果関係を一切認めず、医療費も自己負担。働けなくなっても、一切、補償なし。 ◆こんな物凄い「地獄への入り口」ワクチンを喜んで打つ異常者。政府の真っ黒い悪意が見えない、楽観主義者。消されて当たり前。 ◆モデルナワクチン接種者の４割が病気休暇。自衛隊４割が一斉に病欠して、国防はどうなるのか？ワクチンを打つと国防が弱体化する。ワクチンを打たない北朝鮮には、軍事行動を起こすには最適の事態だ。菅一味と連動してやらかしますか？ちなみに、接種者の病気は、死ぬまで悪化し続けます。 ◆高齢者の８割がワクチンを接種しているのに、高齢者の感染は１.５倍。つまり、ワクチンに何の効果もなし。それでも３回目接種を強行するキチガイ菅義偉。そこまでして、国民をワクチンで殺したいのか。国民よ、いい加減に菅義偉の正体を知るべし。 |
２０２１年０８月０９日
                   |
◆「新型コロナワクチンは、変異株には効果がない」・「ワクチン接種者が専ら感染している」という事実が、一般市民に理解され始めた。 ◆日本政府は、「重症者が出ない」という根拠のない言い訳をして、国民にワクチンを強制接種させようとしている。 ◆「今回のパンデミックの原因は、ワクチン接種である」という事実を、世間の常識として浸透させていかなければならない。 ◆イングランド公衆衛生庁：ワクチン未接種の人と２回接種した人との間にほとんど差はなし ⇒ つまり、ワクチンを打っても、新型コロナ感染予防の効果はない。 ◆米国疾病予防管理センター（CDC）は６日、新型コロナウイルスのデルタ株がそれ以外の株と比べ、ワクチンによる感染防止の効果が低いことを示す調査結果を公表した。 ◆ワクチン２回接種の２８人感染 栃木の高齢者施設でクラスター ◆千葉市の医療機関でクラスター １４人中１２人がワクチン２回接種済み 新型コロナ ◆接種後感染 各国で拡大 ワクチン頼み 対策に警鐘 ◆「菅首相の頼みの綱」ワクチン接種率が上がるほど感染拡大する 第５波の”不都合な真実” ◆菅政府は、日本にラムダ株が上陸していたことを隠していた。 ◆小池百合子都知事のアラビア語 中１英語レベル ⇒ 小池百合子都知事は、「カイロ大学を卒業した」ことになっているが、これはウソである。 ◆東京五輪 ”夜の国際交流„ でクラスター危機 「選手の７０～７５％が大会中にセックス」 ◆オリンピック期間中に感染が急拡大 ２４日からのパラリンピック開催に課題 ◆ワクチン接種者からのシェディング伝播 ◆ワクチン２２年の追加接種を検討 政府が確保進める、変異株を懸念 ◆米CNN「ワクチン未接種で出社」の社員３人解雇 日本企業でも起こりえるのか ◆コロナ感染者でないのに、ワクチンで殺される。嬉々として、ワクチン屠殺場への行列に並ぶ従順な日本子羊の群れ。「みんなが打つから私も打つ」。 ◆麒麟・川島明 ワクチン副反応で「動けないぐらいしんどかった」〝民間療法〟も不発 ◆中日ドラゴンズ現役投手 木下雄介さん ワクチン接種により急死 ◆「健康だったのに...」３０代の障害者水泳選手、ファイザー製ワクチン接種後に死亡（韓国） ◆ノーベル賞医学者：「ワクチン接種者は２年以内に死ぬ」 ◆ファイザー社CEOのイスラエル訪問、ワクチン未接種のため中止に ◆イベルメクチンさえあれば、新型コロナは忘れていい病気 ◆インドの新型コロナ治療の標準キット！ ◆下手に入院すると、運が悪ければ遺体袋で帰ってくることになる。国立国際某大病院なら、志村けん・岡江久美子氏の二の舞。むしろ、入院などしないで、自宅で適切な投薬で重症化を防げる。「知識の差」が命のあるなしに繋がる。適切なコロナ治療を行える医師は１割？ ◆世界中がワクチンを巡り狂乱している一方で、インド政府は、「亜鉛」・「ドキシサイクリン」・「イベルメクチン」が入った家庭用COVID治療セットを配布している。 ◆イベルメクチンは凄い！感染力と感染期間療法を減少させる！ ◆尼崎のコロナ患者の死者を１人も出していない長尾和宏医師、「イベルメクチンを使えば劇的によくなる。」 ◆インドでは、イベルメクチンを使用した州では、感染者が９５％減少 ◆タイの公衆衛生省は、すべてのCOVID-19患者に対しファビピラビルを使用することを決定し、４億２０００万錠を備蓄することを計画している。 ◆イベルメクチンを少量飲むだけで、コロナの全変異株の感染予防ができる。感染しても、服用後２～３日で回復する。ワクチン副反応も概ね消える。だから、菅政権はイベルメクチンを認可しない。殺人ワクチンを強要する口実がなくなるから。菅一味は、人口削減テロリスト。イベルメクチンの調達こそが、今すぐやるべきこと。個人輸入大流行中。 |
２０２１年０８月０７日
                 |
◆速報 新たな感染確認 東京都 ５,０４２人 過去最多 重症患者は１３５人（＋２０） ◆東京の感染者初の５０００人超 ２週間後に１万人超の試算（２０２１年８月６日） ◆今こそ、イベルメクチン・アビガンでコロナ変異株の対策が取れることを、多くの国民が知るチャンスである。 ◆「私は、イベルメクチンを週１で１錠飲んでいるので、コロナに感染しません」・「コロナ陽性になったのですが、すぐさま、イベルメクチンを飲んだので、熱は２日で下がり症状は消えました」 ◆「イベルメクチン・アビガンが救世主である」と知った人たちに、市中に点在する特効薬所持者から救いの手。海外業者には十分な在庫がある。日本国内医師による処方も。 ◆個人輸入による「予防投与」がコロナ・ワクチン撲滅のカギ。 ◆「ワクチンなどいらない」・「イベルメクチンで予防を！」これが日本発の「世界スタンダード」に！ ◆自宅療養のコロナ患者の皆さん！日本政府は、軽症者の治療を放棄した。重症化してもベッドは空かず、見殺しにされる。生き残りたければ、万難を排して「イベルメクチン」を手に入れ、感染初期に服用を！数日で陰性化！日本政府は・厚生労働省はコロナ患者を増やし、ワクチンを強制接種したいので、イベルメクチンの流通を妨害中。 ◆ワクチンを打てば、変異種に感染し、血栓症を発症して死にます。イベルメクチンを週１で１錠飲んでおけば感染しません。副作用はありません。個人輸入・主治医に処方打診・在庫所有者から入手して下さい。日本政府は、故意に殺人ワクチン接種を強行する我々日本人の敵です。 ◆友人の同僚が、ワクチン接種１週間後に脳出血を起こし、半身不随になりました。生物的直感として、こんな危険な予防接種を自己責任で受けろと言われても、自分が要介護状態や勤労不能になった際に、自分では責任取れませんので、ワクチン接種を受けないと決めています。ましてや子供になど。 ◆ノーベル賞生物学者らが警鐘！変異種はワクチンによって作られた！ワクチン接種で感染悪化・重症化、そして、２年以内に死ぬ。 ◆ワクチン死者の実数は、１３５７２人？ ◆ワクチンに殺された中日投手！全くニュースにならない。ワクチン強制接種の邪魔にならないように。 ◆検査を徹底し、発症者にはアビガンを使い、渡航者を抑制し、定期的に給付金を出して人の動きを抑え、怪しいワクチンは使わず、今なら予防治療にイベルメクチンを使い、オリンピックを再延期していれば、間違いなくこんな状況ではなかったはず。日本政府は、全てこの真逆をやってきた。 ◆イベルメクチンの投与で、ワクチン一切不要。この認識が広がっていく。菅義偉一味、必死のワクチン奨励。人殺し内閣に過ぎない。 ◆英保健当局 デルタ株 ウイルス量はワクチン２回接種しても変わらず ◆CNNテレビ、ワクチン接種せずに出社した社員らを解雇 ◆ビル・ゲイツ氏、エプスタイン元被告との付き合いは「大きな過ち」 ◆五輪「感染拡大につながっていない」と首相 ◆テドロスWHO事務局長：「ブースター接種（追加接種）を最低でも９月末まで見送るよう求める。そうすれば、各国で少なくとも人口の１割にワクチンを接種できる」 ◆菅義偉の捏造したアイヌ利権＝ウポポイ（民族共生象徴空間） ◆アイヌの定義が不明⇒偽アイヌが入り込み、土地無償払い下げ利権 ◆「似非部落利権」で味を占めた朝鮮裏社会の策略 ◆東京五輪人気に乗じてウポポイ宣伝 |
２０２１年０８月０５日
                     |
◆詐欺ワクチン接種の強硬策に陰り。テロリストも白旗か？ ◆ワクチン接種後の感染、続出。ワクチン接種がコロナ感染を促進。 ◆コロナワクチン死を報道しない。反ワクチン情報が激発！ ◆ワクチン接種後１３１人感染 港保健所 東京コロナ情報 ◆新型コロナワクチンを打ったら、感染・出血・脳梗塞。河野太郎大臣と堀江貴文氏が言っていることは、事実と違う！ ◆マクドナルド、職域接種が進んで、新型コロナ陽性者続発、店舗一時閉鎖多発で経済被害甚大 ◆新型コロナワクチン１回目接種後のみならず、２回目接種後１４日以降においても、一部の症例では感染性のあるウイルスが気道検体中に検出されたことから、二次感染リスクも否定できないことが分かった。 ワクチン接種後であっても、その時点で流行しているウイルスが感染することがあること、及び、ワクチン接種後感染例の一部では二次感染しうることが示唆され、ワクチン接種者における感染防止対策の継続は重要と考えられる（国立感染症研究所）。 ◆イギリスとイスラエルのコロナ死亡事例の推移（過去３ヶ月） ◆FOXニュース：新型コロナの陽性者の８４％が、ワクチンを打った人です。どうも、ファイザー製薬のワクチンはデルタ株に効かないようです。 ◆中村篤史 ナカムラクリニック：日本のワクチン死者は報告数の２３～３８倍，累計１.７～２.９万人 人口動態統計の分析 厚労省が毎月、人口動態統計の速報値（２ヶ月遅れ）を公表している。今注目すべきは、「死亡数」。今年は去年に比べ、あり得ないペースで人が死んでいる。まさか、「コロナ禍だからコロナで死んでいるんだろう」などと、能天気な推測をする人はもはやいないだろう。去年なくて、今年あるもの。無論、ワクチンである。 ◆日刊ゲンダイ：河野担当相「ワクチンだけでは難しい」と白旗！ デルタ株”ブレークスルー感染”の猛威 ◆新型コロナ対策見直し ワクチン接種後も他人に感染 デルタ株拡散で危機感増・米 ◆「日本人は副反応が驚くほど多い」内部告発 頑強な自衛隊員の４割が病休！異例の注意喚起の裏側 ◆私が新型コロナワクチンを打たない理由 ・「有効性９割以上」のカラクリ ・医師が「接種後に死亡した人の数はあと数倍」と考える理由 ・体質的に「打てない」人がいる ・何かあったときに国は対応してくれない ◆「ワクチン接種で、ごく稀に血栓症が起きる」は、ウソです。ワクチンは接種者の全身に次第に蓄積され、３年以内に全員が血栓症による脳血管障害・心血管障害で死にます。「激しい頭痛」が初期症状。ワクチンは殺人目的の毒薬です。日本政府は貴方の敵です。 ◆菅義偉は、入院制限で、家庭内感染を促進したいのか？ ◆日本政府の「自宅療養方針への豹変は、むしろ、コロナ・ワクチン生物兵器退治の大チャンス！ ◆イベルメクチンが独り歩きする！ ◆「抗体カクテル療法」は、特効薬ではない。菅の思い付きに過ぎない。 ◆東京 在宅患者４万人 自宅死ラッシュ危機 ◆バカ丸出し政権に、国民の怒りと悲鳴 ◆入院患者以外は原則自宅 政府、宿泊療養を限定 感染増加地域 ◆自宅療養者の半数以上が１１９番しても病院に搬送できず...都内の新型コロナ感染者急増 ◆コロナ「自宅死」続出危機！東京の在宅患者は１ヶ月で１１倍、来週４万人突破の勢い（日刊ゲンダイ） ◆「自宅療養」では、患者は実質的に放置される。処方や往診もほぼない。 ◆何とかして、イベルメクチンかアビガンを手に入れる。そして、なるべく早く飲む。そうすれば、重症化を防げる。数日で、諸症状が消える。 ◆口コミで在宅患者に、イベルメクチンの効果が広がる。「ワクチンは悪」がおまけで。 ◆「なぜ、特効薬、イベルメクチンを認可しないのか？」という疑問が怒りに変わり、日本列島に充満しだした。「殺人ワクチンを打つため」が正解だが、政府は説明ができない。 ◆新宿ルミネ発パンデミック。だが、ワクチン接種者ばかりが感染。イベルメクチン予防者は無傷。イベルメクチンの御威光がじわじわと広がる。 ◆イベルメクチンを承認した国で、凄いコロナ撲滅効果 ◆ボロディ教授：「イベルメクチンには２つの働きがある。肺と消化管全体のACE2受容体へのウイルス結合をブロック、第２に亜鉛の助けで細胞内の複製を阻害する。この２つの領域で、ドキシサイクリンが役立つ。６つの調査発表から、COVID-19治療で１００％近い効果がある。 |
２０２１年０８月０１日
          |
◆新型コロナ感染者急増 ◆「新型コロナワクチン接種急げ」に誘導 ◆新型コロナワクチン接種では、感染者が増えるばかり ◆未認可のイベルメクチンを求める声（覚醒者による普及） ◆東京都：4,058人感染確認 初の4,000人超 ◆「ワクチン！ワクチン！」の大合唱で洗脳する。ワクチンしか解決策はないと思わせる。 ◆殺人ワクチンが足りない（ファイザー製薬＝DEEP STATE裏社会が出さない） ◆新型コロナ感染者の大半がワクチン接種者（日本経済新聞） ◆有名人・芸能人を利用して、必死に、日本国民に殺人ワクチンを打たせようとしている。 ◆「ゴルゴ１３」でワクチン接種呼びかけ 河野規制改革相が強化策アピール ◆「ワクチン接種者は感染しても重症化しない」と強調して、ワクチン接種に誘導。３年以内に血栓症で死亡。非接種者も重症化していない。ワクチンに効果全くなし。 ◆女性セブン：イギリス発表「コロナ感染者死亡率は接種した人の方が高い」 ◆新型コロナワクチン接種者が、感染を広げている。 ◆サンデー毎日（８月１日号）：ノーベル賞学者・大村智博士が発見 やっぱりイベルメクチンはコロナに有効だ！ ◆日刊ゲンダイ：ワクチンでも作られるスパイクタンパク質が単独で体にダメージを与える可能性 ◆新型コロナワクチン接種翌日死亡で遺族会見（大分） ◆新型コロナワクチン接種後死亡した人の検死解剖にて、ほぼ全ての臓器からスパイクタンパク質を検出 ◆COVID-19ワクチンの接種に抵抗する大統領や首相が急死する（偶然とは思えない）。 ◆イベルメクチンの相乗効果 |
