なぜ、薬はどんどん増やされていくの?

精神科・心療内科・メンタルクリニックで治療されている方々の中で、薬を服用(薬物療法,化学療法)して完治したという人を、私はほとど聞いたことがありません。

逆に、精神科等で治療を続ければ続けるほど、服用する「薬の種類は増やされ続け」、「今では、10種類くらいの精神薬を飲み続けている」という人がたくさんおります。

ここで、冷静に考えてみましょう。

あなたは、精神科・心療内科・メンタルクリニックへ「治療のため」に通院しているはずです。

「治療のため」ですよね。

何度も言いますが、治療のため、つまり、「治すため」ですよね。

治療、つまり、「病気を治すため」に通院しているにも関わらず、通院を続けていると、逆に、「服用する薬が増やされる」、これって、変だと思いませんか?

治療に行き、「服用する薬の種類が減る」,「薬を飲む必要が無くなる」のなら、治る方向へ向かっていると言えます。

しかし、病気を治すために通院すればするほど、「服用する薬の種類が増やされる」、これは、完全に矛盾しています。

勘の良い人なら、もう、気付いたと思いますが、「精神科医は、患者さんに、精神薬をたくさん飲んでもらうことにより、お金を儲けている」のです。

もう一度言います、「精神科医は、お金儲けのために、患者さんに、たくさん薬を飲ませようとする」のです。

精神科・心療内科・メンタルクリニックでは、手術もありませんし、高度な精密機械を使用した先進医療もありません。

「患者さんに、薬を処方してお金を儲ける」くらいしか、お金儲けの方法がないのです。

患者さんに、血液検査や入院してもらえば、さらなるお金儲けにはなりますが、精神科・心療内科・メンタルクリニックでは、基本的に、「患者さんに薬を出してお金儲けする」ことくらいしかありません。

「精神科医のお金儲けの方法」について考えてみれば、精神科等の裏側が見えてきませんか?

一般的な精神科・心療内科・メンタルクリニックでは、あなたの病気が治るかどうかなんて考えてはいません。

あなた、つまり、患者様に薬をたくさん飲んでもらい、金儲けを企んでいるだけです。

精神科・心療内科・メンタルクリニックにとって、あなた(患者様)は「飯のタネ」でしかありません。

あなた(患者様)は、「金儲けの道具」に過ぎません。

現代精神医学は「患者様を騙して金儲けする」、つまり、詐欺医学なのです。

現代精神医学が詐欺医学である限り、あなた(患者様)の心の病気が、完治するわけがないのです。